FIAは、ジュール •ビアンキ(マルシャ)の容態等について、声明を発表した。
42周目に、エイドリアン•スーティル(ザウバー)がマシンコントロールを失ってスピンし、7コーナー(ダンロップ)のアウト側にあるタイヤバリアに衝突した。
マーシャルは、そのコーナーの手前でダブルイエローを表示して、事故についてドライバーに警告した。
車両を持ち上げ、ガードレール反対側の安全な場所に移すために回収車両が送り出された。
この作業中に、ジュール•ビアンキ(マルシャ)がマシンコントロールを失い、ランオフエリアを横切って牽引車両の後方に衝突した。
マーシャルからドライバーが負傷した旨の報告を受け、メディカルチームを派遣し、セーフティ•カーをすると共に、救出チームと救急車が続いた。
ドライバーを車両から運び出し、サーキットのメディカルセンターに、その後救急車で三重県立総合医療センター(三重県四日市市)に搬送した。
CTスキャンの結果、頭部に深刻な外傷があることが分かり、現在手術が行われている。手術後は、集中治療室で経過を観察する。
ビアンキの手術の成功と、予後が良好に推移することを、今はただ祈るしかないT_T