今年は新潟で行われたセントライト記念。
皐月賞馬イスラボニータが、貫禄勝ちした^_^
皐月賞馬がセントライト記念に出走したのはイシノサンデー以来、ましてや勝ったのは皇帝シンボリルドルフ以来と言う。
また、セントライト記念に出走した馬で菊花賞を勝った馬は、皇帝ルドルフ以降レオダーバンとライスシャワーがいるが、ライスシャワーからでさえ22年も経っている。
昔は、セントライトを制する者は菊をも制すると言われたものだが、近年のセントライト記念は手薄なメンバーで行われたレースばかりで、後にG1ホースに出世した馬は一昨年のフェノーメノ位で、他はローカル重賞を勝つ程度の馬しか輩出してない。
イスラボニータはダービーが終わった時点で菊花賞に出走せず、秋の天皇賞に向かうとされていた。
しかし、現時点でまだ今後の路線を決めかねているようだ。
鞍上のエビやんが、フェノーメノとイスラボニータ両方の主戦騎手を務めているからに他ならないだろう。
私は、エビやんはイスラボニータを選ぶべきだと思っている。
距離の融通性が、フェノーメノよりイスラボニータの方が高いし、2000mならイスラボニータの方が強いと思っている。
ジャスタウェイがいない今年の秋の天皇賞なら、イスラボニータが古馬を撃破出来ると思っており、秋の天皇賞にイスラボニータが出走したなら、迷わず本命にしようと思ったくらい、昨日のレースでのイスラボニータは強かったし、馬体重以上に馬体に身が入ったように見えた。
トゥザワールドは、川田がイスラボニータを意識しながら完璧にエスコートしたが、最後はまったく抵抗出来ずに完敗したT_T
ヴィクちゃん(トゥザヴィクトリー)の仔は母同様切れる脚がない馬が多く、トゥザワールドも切れる脚がないので、この馬も兄トゥザグローリー同様G1には縁がなさそうだT_T
ローズステークスは、オークス馬ヌーヴォレコルトが貫禄勝ちした。
しかし、馬体にはまったく成長がなかったT_T
放牧先からガレて帰ってきたらしく、馬体の回復を待って調教していては間に合わないので、そのまま仕上げたように思えた。
元々レースぶりが器用だが、春に見せていたかかり癖がなくなっていたことに、レースぶりへの成長はあったように思った。
ヌーヴォレコルトは、秋華賞までは栗東で滞在するようだ。
レッドリヴェール、サングレアルも馬体にまったく成長がなかったし、いかにトライアルとは言え、ヌーヴォレコルトとは違ってレースぶりにもまったく見るべきところがなかった。
最終週の小倉での未勝利戦をやっと勝ち上がったばかりのタガノエトワールが2着に入ったのだから、レースレベルに疑問符がつくだろう。
秋華賞は、トリッキーな淀の芝内回り2000m。
ヌーヴォレコルトの栗東滞在調教が上手く行かずにズッコケたなら、とんでもない結果になることも十分考えられる。