第3試合
大分(大分)2
日本文理(新潟)5
日本文理の飯塚君、大分の佐野君、ウワサの本格派右腕投手の対戦は、甲子園経験に優る日本文理が7回裏に飯塚君の勝ち越し適時打と星君のホームランで地力を発揮して逆転し、夏は準優勝した年以来5年ぶりに緒戦を突破した。
日本文理は、昨夏は大阪桐蔭に緒戦で大敗し、今春は延長戦で豊川(愛知)に緒戦でサヨナラ負けした苦い経験が活きて、序盤は大分の積極果敢な攻守の前に苦戦を強いられたが、新井君と星君のホームラン等で重い雰囲気を振り払った。
大分は、佐野君のテンポのいい投球と飯塚君の投球に負けない打線が光り、強豪日本文理相手に得点も挙げたが、甲子園での試合経験の差が後半に出た感があった。
全国大会で活躍するサッカー部同様、野球部も強くなって甲子園で勝てるチームになる礎を、このチームが作ったことと思う。
勝った日本文理は、二回戦は第8日目第2試合で東邦(愛知)と対戦することになった。