南関東の船橋競馬場は、来年4月からナイター競馬を導入することを決定し、8月からナイター設備工事を始めることになったとか。
園田競馬場は工事を短期間で済ますため、約2ヶ月姫路競馬場に開催を振り替えたが、船橋競馬場は開催しながら工事を進めるようで、工期は7ヶ月に渡る。
南関東では、大井競馬場、川崎競馬場に続いて、3場目のナイター競馬導入となる。
現在、ナイター競馬を実施してるのは、帯広ばんえい、門別、大井、川崎、園田、高知の6競馬場。
かつては旭川でもナイター競馬を実施していたが、旭川競馬場自体が道営競馬の門別への集約化で廃止された。
売上が落ち込んでいる船橋競馬は、園田競馬をモデルケースにしてナイター競馬導入を決め、売上増加を目指すとしている。
しかし、園田競馬も昨年は目論みほど売上が上がらず、今年は開始を1ヶ月遅らせた。
今年はその金ナイターがようやく定着したのか、楽天競馬、オッズパーク、中央競馬のIPATを介したインターネット投票での馬券の売上が増加し、これまではなかった客層が競馬場に来場するようになる等、導入3年目でようやくその効果が表れ始めている。
南関東は大井、川崎でナイター競馬の土壌が出来上がっているので、船橋は園田とは違って導入初年度から効果が表れると思われる。