帝国データバンクと東京商工リサーチの名前がニュースで出てくると、「どこの会社が潰れたんやT_T」とT_T
オーディオファンの憧れだった「サンスイ」のアンプ。
かつて、アンプ等のオーディオ機器の製造で名を馳せていた「サンスイ」の山水電気が破産を申請し、消滅することになった。
オーディオ機器が「アナログ」だった頃、「サンスイ」、「オンキヨー」、「パイオニア」はオーディオ三大メーカーと呼ばれて、オーディオファン垂涎の機器を製造していた。
しかし、「アナログ」での強みが1980年代から始まった「デジタル」化では足枷となり、特に「サンスイ」は「デジタル」化で大きく遅れを取って、業績が急速に悪化した。
外資の傘下に入る等で生き残りをかけたが、その外資までもが倒産した。
その後、海外の支援会社の傘下に入り、2010年にはオーディオ機器の製造から撤退して、オーディオ機器から「サンスイ」の名が消滅したのだった。
2012年4月にこの支援会社が倒産し、山水電気は民事再生法の適用を受けて再建を目指し、この手続きは終了したのだったが、再度資金難に陥り、昨日破産手続きが開始されたことが発表された。
負債額は3億5千万円と見られる。
世界の「サンスイ」が、ジャンボ宝くじの1等賞金額より低い、3億5千万円の負債で破産するなんてT_T
もう1社自己破産したことが大きく取り上げられていたのが、リゴレと言う会社だった。
リゴレは、麻里子さまこと篠田麻里子さんがデザインした服飾等のブランド「ricori」の直営店を運営していた会社だったらしい。
東京新宿に1号店が開店し、その後大阪梅田、心斎橋と同時に2店舗、そして麻里子さまの出身地福岡博多に開店したが、博多店が開店したのと同じ時期に心斎橋店が梅田店と統合の名目で閉店し、その時点で業績に?がついていたと言われている。
東京に1店舗しかないのに、大阪に2店舗と言うのも?であった。
店は一昨日電撃「閉店」したらしく、昨日自己破産を申請して会社が倒産したと、帝国データバンクが報じている。
負債額は、現在調査中らしい。
麻里子さまは会社の運営には携わらずに、服飾等のデザインを「ricori」に提供し、デザインの提供報酬をリゴレから受け取っていたと見られるが、そんなに多くのデザインを提供してはいなかっただろう。
麻里子さまの知名度の高さにのみ依存した会社運営だったことは容易に想像がつき、そんなもので商売が成り立つほど世間は甘くはない。
店を1つ出すだけでも1千万円近くかかるし、新宿、梅田、心斎橋、博多では、店の賃貸料もバカにならない。
資本金100万円で、年間8億円の売り上げを見込んでいたようだが、実際にはそれだけの売り上げが得られず、店舗出店のための先行投資、店の賃貸料、麻里子さまへのデザイン提供報酬等、すべての支払いが滞っていたと思われる。