2歳時に札幌2歳ステークスと東スポ杯2歳ステークスを勝って新馬戦から3連勝を収め、昨年はクラシックの有力候補に挙げられながら、その東スポ杯以来勝ち鞍がないコディーノ。

この春2戦も結果が出なかったため、管理する藤沢和雄調教師が秋に備えて放牧に出していた。

放牧先で疝痛を起こし、内臓疾患が発見されたため美浦に戻って手術を行い、無事に成功して戦列に復帰出来るといわれていた。

しかし、先週末から発熱する等体調が悪化していたらしい。

今朝になって急激に容体が悪化し、獣医が診察した時には手の施しようがなかったようで、残念ながら安楽死の措置が取られたとかT_T

キンカメと、藤沢和雄調教師が管理したハッピーパスとの配合で産まれたコディーノは、いわゆる良血のボンボン馬だった。

2歳時から頭角を表したものの、馬体の成長が乏しかったので、私はコディーノがクラシック云々出来る馬には絶対なれないと思ったし、人気先行の良血馬の典型で、いつも人気しながら成績が出せない、穴党にとって嬉しい存在になる馬と言う認識でしかなかった。

藤沢和雄調教師は母馬ハッピーパスを管理し、その仔もすべて管理しているが、今時点で重賞を勝った馬はコディーノだけで、全弟のトレクァルティスタは昨年新馬戦を勝って以降勝ち鞍がない等、他の馬は条件クラス止まり。

厩舎ゆかりの血統馬で、一番成績が良かった馬なので、藤沢和雄調教師はさぞかし落胆していることだろうT_T