あまり流れずに瞬発力勝負になったことが、キズナには向いてエピファネイアには向かなかったようで、エピファネイアは逃げたトウカイパラダイスを捕らえることも出来なかった。

テレビで馬を見た限り、キズナは昨年より身体が逞しくなったように見えた反面、エピファネイアはあまり成長したように見えなかった。

牝馬のメイショウマンボは、引っかかっていたように見えた。

最後はレースをやめたように見え、全然競馬をしてなかったようなので、ダメージはなかろう。

ダービー卿は、カレンブラックヒルが1年半ぶりの勝利。

トリップにトラブル(左前浅屈腱不全断裂)が発生してなければ、おそらくトリップが勝ってカレンブラックヒルは2着だっただろう。

一昨年秋は、無敗の天皇賞馬誕生かと言われたが、天皇賞を勝てずに夢破れた後にフェブラリーステークスを使ってから走りそのものがおかしくなり、新馬から5連勝した馬がまったく勝てなくなっていた。

今年に入って調教で復活の兆しを見せていたが、今日はあまり人気していなかった。