第4日
第1試合
智弁学園(奈良)7
三重(三重)2
第2試合
美里工(沖縄)2
関東一(東京)4
第3試合
智弁和歌山(和歌山)2
明徳義塾(高知)3x
延長15回
第1試合は、今大会No.1スラッガーの呼び声高い岡本君がホームランを2本打つ等智弁の打棒が爆発して、三重に快勝した。
今日は第3試合の後半しかリアルタイムで見てないが、同僚の三重県人が甲子園に試合を見に行ったので、その分析結果を披露しよう。
今年の三重のチームのレベルは、大会No.1スラッガーの呼び声高い岡本君に果敢に勝負を挑んだ三重のエース今井君が初回いきなりバックスクリーンにホームランを打たれたことで、東海大会優勝とは言え、大して強くない近畿の4番目レベルの学校にもまったく通用しないことが分かり、ある程度は覚悟していたとは言え、あまりのレベルの違いを目の当たりにし、失望したT_T
昨年夏は緒戦敗退だったとは言え、春の大会の準優勝投手だった安樂君(済美)から7点取った。
そのチームから比較すると、ほど遠いくらいに弱かったT_T
今のチーム力でも、夏の三重大会は勝ち上がれるだろうが、全国大会で互角に戦うには、エースの今井君はもちろん、走攻守すべてにおいて相当なレベルアップを図る必要があるだろう。
三重の高校野球を井の中の蛙から脱却させるのは、三重高校しかない。
同僚の悲痛な叫びが、脳裏から離れない。
第2試合は、8回裏に関東一が一気に4点取って試合を逆転し、初出場の美里工を退けた。
美里工は、秋の沖縄大会優勝、九州大会準優勝で、今大会にも出場してる沖縄尚学、興南、浦添商等、全国レベルの強豪の前にずっと阻まれ続けてきた甲子園出場の座を勝ち取ったが、春の大会準優勝歴がある関東一の粘りに屈した。
レベルの高い沖縄を勝ち抜くのも大変だが、全国大会を勝ち抜くのはもっと大変なことを、今日の試合で痛感しただろう。
美里工の野球部のレベルが、全国有数の沖縄尚学、興南、浦添商に次ぐレベルであることは関東一を苦しめたことで実証されたが、さらなるレベル向上を図って、夏の沖縄大会で沖縄尚学、興南、浦添商を破れば、必ずしや全国レベルで通用するはずだ。
今日の敗戦を糧に、美里工の野球部員諸君には、さらなる精進を重ねていただきたい。
第3試合は、再試合かと思われた延長15回裏、一死満塁から相手投手の暴投で決勝点を挙げた明徳義塾に凱歌が上がった。
確かに、互いに死力を尽くしたいい試合だった。
しかし、智弁和歌山のチームレベルの低下が著しいことと、今年の明徳義塾のレベルが四国で3番目であることも判明した。
明日、四国No.1の今治西が登場するが、相手は今年全国有数のレベルの高さを誇る北関東の桐生第一(群馬)。
今年の北関東のレベルの高さは、昨日白鴎大足利と佐野日大が証明しており、今日の明徳義塾の戦いぶりを見るに、四国No.1の今治西では、桐生第一には歯が立たないと見る。
私が近年で最もレベルが低いと見ていた近畿は、No.2の報徳学園が全国No.1の沖縄尚学に手も足も出なかったが、何故か報徳以外の学校は緒戦を勝ち上がった。
如何せん、相手校のレベルがあまりにも低かった、偶然の賜物と見ている。
明日、近畿No.1の龍谷大平安が、奄美大島から初めて甲子園にやって来た鹿児島県立大島高校と対戦する。
大島高校は、秋の鹿児島大会二回戦で、全国大会準優勝歴があり、昨年夏の大会でも1勝した樟南を破ったことが評価されて、鹿児島大会ベスト4止まりで、九州大会には出場出来なかったのだが、21世紀枠で選抜された学校である。
龍谷大平安は、 10-0で勝っても当たり前としか見られていない。
東京大会で堀越、早稲田実を破ったことが評価されて選抜された東京都立小山台高校を、近畿No.3の履正社が11-0と一蹴したのだから、近畿No.1の龍谷大平安もそれ位の実力差を示して当たり前でしかないのだ。
逆に、大島が龍谷大平安に通用したなら、九州のレベルの高さと近畿のレベルの低さを同時に証明することになる。
第1試合
智弁学園(奈良)7
三重(三重)2
第2試合
美里工(沖縄)2
関東一(東京)4
第3試合
智弁和歌山(和歌山)2
明徳義塾(高知)3x
延長15回
第1試合は、今大会No.1スラッガーの呼び声高い岡本君がホームランを2本打つ等智弁の打棒が爆発して、三重に快勝した。
今日は第3試合の後半しかリアルタイムで見てないが、同僚の三重県人が甲子園に試合を見に行ったので、その分析結果を披露しよう。
今年の三重のチームのレベルは、大会No.1スラッガーの呼び声高い岡本君に果敢に勝負を挑んだ三重のエース今井君が初回いきなりバックスクリーンにホームランを打たれたことで、東海大会優勝とは言え、大して強くない近畿の4番目レベルの学校にもまったく通用しないことが分かり、ある程度は覚悟していたとは言え、あまりのレベルの違いを目の当たりにし、失望したT_T
昨年夏は緒戦敗退だったとは言え、春の大会の準優勝投手だった安樂君(済美)から7点取った。
そのチームから比較すると、ほど遠いくらいに弱かったT_T
今のチーム力でも、夏の三重大会は勝ち上がれるだろうが、全国大会で互角に戦うには、エースの今井君はもちろん、走攻守すべてにおいて相当なレベルアップを図る必要があるだろう。
三重の高校野球を井の中の蛙から脱却させるのは、三重高校しかない。
同僚の悲痛な叫びが、脳裏から離れない。
第2試合は、8回裏に関東一が一気に4点取って試合を逆転し、初出場の美里工を退けた。
美里工は、秋の沖縄大会優勝、九州大会準優勝で、今大会にも出場してる沖縄尚学、興南、浦添商等、全国レベルの強豪の前にずっと阻まれ続けてきた甲子園出場の座を勝ち取ったが、春の大会準優勝歴がある関東一の粘りに屈した。
レベルの高い沖縄を勝ち抜くのも大変だが、全国大会を勝ち抜くのはもっと大変なことを、今日の試合で痛感しただろう。
美里工の野球部のレベルが、全国有数の沖縄尚学、興南、浦添商に次ぐレベルであることは関東一を苦しめたことで実証されたが、さらなるレベル向上を図って、夏の沖縄大会で沖縄尚学、興南、浦添商を破れば、必ずしや全国レベルで通用するはずだ。
今日の敗戦を糧に、美里工の野球部員諸君には、さらなる精進を重ねていただきたい。
第3試合は、再試合かと思われた延長15回裏、一死満塁から相手投手の暴投で決勝点を挙げた明徳義塾に凱歌が上がった。
確かに、互いに死力を尽くしたいい試合だった。
しかし、智弁和歌山のチームレベルの低下が著しいことと、今年の明徳義塾のレベルが四国で3番目であることも判明した。
明日、四国No.1の今治西が登場するが、相手は今年全国有数のレベルの高さを誇る北関東の桐生第一(群馬)。
今年の北関東のレベルの高さは、昨日白鴎大足利と佐野日大が証明しており、今日の明徳義塾の戦いぶりを見るに、四国No.1の今治西では、桐生第一には歯が立たないと見る。
私が近年で最もレベルが低いと見ていた近畿は、No.2の報徳学園が全国No.1の沖縄尚学に手も足も出なかったが、何故か報徳以外の学校は緒戦を勝ち上がった。
如何せん、相手校のレベルがあまりにも低かった、偶然の賜物と見ている。
明日、近畿No.1の龍谷大平安が、奄美大島から初めて甲子園にやって来た鹿児島県立大島高校と対戦する。
大島高校は、秋の鹿児島大会二回戦で、全国大会準優勝歴があり、昨年夏の大会でも1勝した樟南を破ったことが評価されて、鹿児島大会ベスト4止まりで、九州大会には出場出来なかったのだが、21世紀枠で選抜された学校である。
龍谷大平安は、 10-0で勝っても当たり前としか見られていない。
東京大会で堀越、早稲田実を破ったことが評価されて選抜された東京都立小山台高校を、近畿No.3の履正社が11-0と一蹴したのだから、近畿No.1の龍谷大平安もそれ位の実力差を示して当たり前でしかないのだ。
逆に、大島が龍谷大平安に通用したなら、九州のレベルの高さと近畿のレベルの低さを同時に証明することになる。