昨日、選抜高校野球大会一回戦組み合わせの抽選会が行われ、一回戦16試合の対戦相手が決まった。
第1日
第1試合
神村学園(鹿児島)
岩国(山口)
開会式直後の第1試合は、薩長対決となる。
第2試合
福知山成美(京都)
山梨学院大付(山梨)
かつて、長崎の清峰で監督を務め、今村(現広島)を擁して春の大会を優勝して長崎に初めて優勝旗をもたらした吉田監督が、山梨に行って山梨に初の優勝旗をもたらすべく、山梨学院大付の監督に就任したが、山梨学院大付の監督として初めて指揮を執る。
第3試合
履正社(大阪)
小山台(東京)
春の大会初の東京都立高校の出場校となった小山台が、履正社と対戦する。
履正社は、正直言って今年のチームは強くないが、緒戦は相手に恵まれた感がある。
履正社は、昨年も初日に一回戦を戦ったが、緒戦で岩国商に敗れて姿を消した。
第2日
第1試合
駒大苫小牧(北海道)
創成館(長崎)
米大リーガーとなったマー君を擁して以来、9年ぶりに春の大会に出場する駒大苫小牧が、2年連続出場の創成館と対戦する。
第2試合
池田(徳島)
海南(和歌山)
かつて、畠山(南海→横浜)、水野(巨人)の豪腕投手と、やまびこ打線と呼ばれた爆発的な強打線が猛威を振るい、泣く子も黙る強さを誇った池田が27年ぶりに春の大会に帰ってくるが、対戦相手はこれまた27年ぶりに春の大会に出場する海南に決まった。
不思議な因縁カードとなる。
第3試合
日本文理(新潟)
豊川(愛知)
北信越大会優勝、神宮大会準優勝の日本文理は、初出場の豊川の挑戦を受ける。
第3日
第1試合
報徳学園(兵庫)
沖縄尚学(沖縄)
報徳は、いきなり九州沖縄大会、神宮大会優勝の強豪沖縄尚学が相手に決まってしまった。
報徳に例年の力(4年前の夏の大会ベスト4レベル)があれば、今年の沖縄尚学とも互角に戦えるだろうが、今年の報徳は緒戦敗退だった昨年のチームより力が落ちることは否めず、沖縄尚学の優位は動かないだろう。
第2試合
白鴎大足利(栃木)
東陵(宮城)
第3試合
鎮西(熊本)
佐野日大(栃木)
栃木からアベック出場となる白鴎大足利と佐野日大が、共に第3日に登場する。
今年の栃木のレベルは非常に高く、共に上位進出が狙えるだけに、緒戦が鍵となるだろう。
第4日
第1試合
智弁学園(奈良)
三重(三重)
同僚の三重県人が「東海大会優勝言うても、東海大会のレベルが低かったし、三重のチーム力は昨夏甲子園に出たチームよりまだ落ちる」と言うので、どちらかと言えば夏の大会に強い奈良智弁学園が、いい戦いが出来るかも知れない。
第2試合
関東一(東京)
美里工(沖縄)
大阪、兵庫、愛知、千葉、神奈川と共に、近年レベルが急激に落ちた東京の高校野球。
小山台は、昨年秋の東京大会で春夏共に優勝歴がある早稲田実を破ったことが評価されての出場であり、その中で東京大会を優勝した関東一の評価も、例年の関東一の力より落ちるとの見方が多い。
美里工は春夏通じて初出場とは言え、九州沖縄大会決勝戦で沖縄尚学といい試合をした強豪であり、関東一は緒戦から難敵と戦うことになる。
第3試合
智弁和歌山(和歌山)
明徳義塾(高知)
2002年夏の大会決勝戦で戦った両校の対決が、緒戦で実現した。
しかし、近年はレベル低下が著しい智弁和歌山と、ずっと高いレベルで戦っている明徳義塾との力量差は歴然としている。
第5日
第1試合
新庄(広島)
東海大三(長野)
中村主将が選手宣誓を引き当てた、春夏通じて初出場の新庄は、5日目の登場となる。
昨夏の広島大会決勝戦で、代表校になった瀬戸内と再試合を含めて25イニングスに渡る死闘を演じたことは記憶に新しいが、その戦いぶりを甲子園でも披露することを期待したい。
第2試合
今治西(愛媛)
桐生第一(群馬)
今治西は、藤井(現DeNA)を輩出した愛媛の強豪だったが、近年は春夏共に緒戦敗退が続いている。
桐生第一は、正田(日本ハム→阪神)で夏の大会を優勝したかと思えば、翌年夏は一場(ヤクルト→楽天)で緒戦敗退と、毎年力はあっても、それを如何なく発揮出来る時とまったく発揮出来ない時が極端なチーム。
今年の桐生第一は前評判が高いが、果たしてどちらの桐生第一が現れるか。
第3試合
大島(鹿児島)
龍谷大平安(京都)
春夏通じて、奄美大島から初めて甲子園にやって来る大島が、近畿大会優勝の龍谷大平安に挑戦する。
龍谷大平安は、校名変更以降春の大会は勝ったことがないが、今回は対戦相手に恵まれた感がある。
しかし、近年の龍谷大平安は力量で優位と見られながら相手に合わせてしまう傾向が強く、まず負けないと思われた相手に足元をすくわれて敗れることが少なくない。
前にも書いたが、今年の近畿大会のレベルは大阪桐蔭以外すべて緒戦敗退に終わった昨年よりさらにレベルが落ちることが否めず、現に龍谷大平安は神宮大会で沖縄尚学にまったく歯が立たなったので、例え大島が相手とは言え、楽な戦いが出来るとは思えない。
第6日
第1試合
横浜(神奈川)
八戸学院光星(青森)
現校名となってからは、初めての甲子園となる八戸学院光星。
2年前は春夏共に決勝戦に進出したが、藤浪(現阪神)擁して春夏連覇した大阪桐蔭に敗れたので、悲願の初優勝を目指す。
一方の横浜は、前評判は高いのだが、大会全体のレベルを加味した前評判で、横浜の野球をずっと見てきた方に言わせると「今年の横浜のレベルは、数年前なら神奈川を勝ち抜くことすら出来ないレベルに過ぎず、前評判が高いことにはビックリした」とか。
第1日
第1試合
神村学園(鹿児島)
岩国(山口)
開会式直後の第1試合は、薩長対決となる。
第2試合
福知山成美(京都)
山梨学院大付(山梨)
かつて、長崎の清峰で監督を務め、今村(現広島)を擁して春の大会を優勝して長崎に初めて優勝旗をもたらした吉田監督が、山梨に行って山梨に初の優勝旗をもたらすべく、山梨学院大付の監督に就任したが、山梨学院大付の監督として初めて指揮を執る。
第3試合
履正社(大阪)
小山台(東京)
春の大会初の東京都立高校の出場校となった小山台が、履正社と対戦する。
履正社は、正直言って今年のチームは強くないが、緒戦は相手に恵まれた感がある。
履正社は、昨年も初日に一回戦を戦ったが、緒戦で岩国商に敗れて姿を消した。
第2日
第1試合
駒大苫小牧(北海道)
創成館(長崎)
米大リーガーとなったマー君を擁して以来、9年ぶりに春の大会に出場する駒大苫小牧が、2年連続出場の創成館と対戦する。
第2試合
池田(徳島)
海南(和歌山)
かつて、畠山(南海→横浜)、水野(巨人)の豪腕投手と、やまびこ打線と呼ばれた爆発的な強打線が猛威を振るい、泣く子も黙る強さを誇った池田が27年ぶりに春の大会に帰ってくるが、対戦相手はこれまた27年ぶりに春の大会に出場する海南に決まった。
不思議な因縁カードとなる。
第3試合
日本文理(新潟)
豊川(愛知)
北信越大会優勝、神宮大会準優勝の日本文理は、初出場の豊川の挑戦を受ける。
第3日
第1試合
報徳学園(兵庫)
沖縄尚学(沖縄)
報徳は、いきなり九州沖縄大会、神宮大会優勝の強豪沖縄尚学が相手に決まってしまった。
報徳に例年の力(4年前の夏の大会ベスト4レベル)があれば、今年の沖縄尚学とも互角に戦えるだろうが、今年の報徳は緒戦敗退だった昨年のチームより力が落ちることは否めず、沖縄尚学の優位は動かないだろう。
第2試合
白鴎大足利(栃木)
東陵(宮城)
第3試合
鎮西(熊本)
佐野日大(栃木)
栃木からアベック出場となる白鴎大足利と佐野日大が、共に第3日に登場する。
今年の栃木のレベルは非常に高く、共に上位進出が狙えるだけに、緒戦が鍵となるだろう。
第4日
第1試合
智弁学園(奈良)
三重(三重)
同僚の三重県人が「東海大会優勝言うても、東海大会のレベルが低かったし、三重のチーム力は昨夏甲子園に出たチームよりまだ落ちる」と言うので、どちらかと言えば夏の大会に強い奈良智弁学園が、いい戦いが出来るかも知れない。
第2試合
関東一(東京)
美里工(沖縄)
大阪、兵庫、愛知、千葉、神奈川と共に、近年レベルが急激に落ちた東京の高校野球。
小山台は、昨年秋の東京大会で春夏共に優勝歴がある早稲田実を破ったことが評価されての出場であり、その中で東京大会を優勝した関東一の評価も、例年の関東一の力より落ちるとの見方が多い。
美里工は春夏通じて初出場とは言え、九州沖縄大会決勝戦で沖縄尚学といい試合をした強豪であり、関東一は緒戦から難敵と戦うことになる。
第3試合
智弁和歌山(和歌山)
明徳義塾(高知)
2002年夏の大会決勝戦で戦った両校の対決が、緒戦で実現した。
しかし、近年はレベル低下が著しい智弁和歌山と、ずっと高いレベルで戦っている明徳義塾との力量差は歴然としている。
第5日
第1試合
新庄(広島)
東海大三(長野)
中村主将が選手宣誓を引き当てた、春夏通じて初出場の新庄は、5日目の登場となる。
昨夏の広島大会決勝戦で、代表校になった瀬戸内と再試合を含めて25イニングスに渡る死闘を演じたことは記憶に新しいが、その戦いぶりを甲子園でも披露することを期待したい。
第2試合
今治西(愛媛)
桐生第一(群馬)
今治西は、藤井(現DeNA)を輩出した愛媛の強豪だったが、近年は春夏共に緒戦敗退が続いている。
桐生第一は、正田(日本ハム→阪神)で夏の大会を優勝したかと思えば、翌年夏は一場(ヤクルト→楽天)で緒戦敗退と、毎年力はあっても、それを如何なく発揮出来る時とまったく発揮出来ない時が極端なチーム。
今年の桐生第一は前評判が高いが、果たしてどちらの桐生第一が現れるか。
第3試合
大島(鹿児島)
龍谷大平安(京都)
春夏通じて、奄美大島から初めて甲子園にやって来る大島が、近畿大会優勝の龍谷大平安に挑戦する。
龍谷大平安は、校名変更以降春の大会は勝ったことがないが、今回は対戦相手に恵まれた感がある。
しかし、近年の龍谷大平安は力量で優位と見られながら相手に合わせてしまう傾向が強く、まず負けないと思われた相手に足元をすくわれて敗れることが少なくない。
前にも書いたが、今年の近畿大会のレベルは大阪桐蔭以外すべて緒戦敗退に終わった昨年よりさらにレベルが落ちることが否めず、現に龍谷大平安は神宮大会で沖縄尚学にまったく歯が立たなったので、例え大島が相手とは言え、楽な戦いが出来るとは思えない。
第6日
第1試合
横浜(神奈川)
八戸学院光星(青森)
現校名となってからは、初めての甲子園となる八戸学院光星。
2年前は春夏共に決勝戦に進出したが、藤浪(現阪神)擁して春夏連覇した大阪桐蔭に敗れたので、悲願の初優勝を目指す。
一方の横浜は、前評判は高いのだが、大会全体のレベルを加味した前評判で、横浜の野球をずっと見てきた方に言わせると「今年の横浜のレベルは、数年前なら神奈川を勝ち抜くことすら出来ないレベルに過ぎず、前評判が高いことにはビックリした」とか。