昨年の最優秀4歳以上牝馬のジェンティルドンナが、今年はドバイ遠征前に京都記念で一叩きするようだ。


昨年のジャパンカップは、主戦騎手だった岩田康誠を降ろしてライアン•ムーアを鞍上に迎えて勝ち、連覇を達成したが、ドバイでムーアを確保出来なかったようで、福永祐一を鞍上に迎えることになったため、ドバイでテン乗りと言うことを避けるため、京都記念で祐一に乗ってもらうことにしたようだ。


一昨年、3歳牝馬三冠レースとジャパンカップを勝ったジェンティルドンナも、昨年はジャパンカップしか勝てなかった。


正直、ジェンティルドンナには古馬になってからの成長度に疑問符が付き、古馬になってから強さが増したブエナビスタ、ウオッカ、ダイワスカーレットに比べると、ハッキリ言って物足りない感じがあった。


京都記念でのジェンティルドンナは、所詮ドバイへの一叩きと祐一との相性チェック。


しかし、昨年のマイルチャンピオンシップ、昨年の京都記念の覇者で、無類の京都巧者であるトーセンラーが万全の態勢を敷いている。


ジェンティルドンナにとっては例え一叩きであっても、マイルチャンピオンシップしかG1を勝っていないトーセンラーに負けるようでは、ドバイで勝てる見込みなどないに等しい。


無類の京都巧者トーセンラー相手に、一叩きという悠長なレースは出来ないジェンティルドンナ。


実は、昨年ジェンティルドンナは京都で一度も走っておらず、一昨年の秋華賞以来となるのだ。


ジェンティルドンナとトーセンラーのレースを見たいが、仕事がT_T