フランスのスキー場で頭部を強打し、病院に搬送されたミハエル•シューマッハーの容体について、病院の医師から説明があったが、脳にかなりのダメージがあるようでT_T


医師の説明によると、マイケルの状態は下記のように変化したようだ。


ヘリコプターに乗せられた時点では、意識はあったが興奮状態にあった。


病院に搬送された時点では意識不明に陥っており、脳の右側に深刻なダメージがあったので、緊急手術を施した。


また、検査の結果、脳の両側にダメージが発見されたため、再手術を行った。


脳に負担を与えないため、人工的に昏睡状態を維持し、脳の再生を促す状態にしている。


生命については、依然予断を許さない。


ヘルメットをかぶっていたことで、即生命を失うことは回避された。


世界的な脳神経科の権威がマイケルの治療にあたっているので、生命は何とかしてくれると思う。


別の脳神経科の医師によると、マイケルは頭部を強打したことにより、頭蓋内出血(硬膜外血腫)を発症したと考えられると述べた。


緊急手術は、差し迫っていた生命の危険を取り除くために行い、その後の手術は、脳の再生を促すために行ったと考えられる。


予後については、数ヶ月は様子を見ないと分からないと述べた。


競走中の落馬事故で頭部を強打し、硬膜外血腫を発症した常石勝義元騎手は、重度の後遺症(視力障害)のため騎手を引退したが、社会復帰を果たしている。


石山繁元騎手は、視力障害、記憶障害、情緒障害の後遺症が残ってしまったが、何とか生命は取り留めた。


塚田祥雄元騎手、北川和典元騎手、北村卓士元騎手も、後遺症のために騎手を引退したが、何とか生命は取り留めた。


マイケルも、常石、石山、塚田、北川、北村元騎手達のように、生活に支障を来すような多少の後遺症は残るかも知れないが、生命は取り留めると信じたい。