有馬記念に出走を予定していたエイシンフラッシュが、軽度の脚部故障のために出走を回避し、そのまま引退を迎えることになった。
今朝、エイシンフラッシュの歩様の乱れに厩舎スタッフが気付き、検査した結果右前球節部捻挫と診断されたため、有馬記念への出走を回避し、引退することになった。
これに伴い、有馬記念の翌日に中山競馬場で行われる予定だったエイシンフラッシュの引退式も中止されることになり、管理する藤原英昭調教師、エイシンフラッシュでダービーを制した内田博幸騎手、エイシンフラッシュで天皇賞を制したミルコ•デムーロ騎手達が、エイシンフラッシュを語る趣旨のトークショーを代わりに開催することにしたようだ。
今年の有馬記念では、エイシンフラッシュはオルフェーヴルと並ぶ二枚看板だっただけに、本当に残念だ。
エイシンフラッシュの回避により、ただ1頭除外対象だったテイエムイナズマが出走可能となり、ミルコ•デムーロ騎手はテイエムイナズマで有馬記念に参戦することになった。
有馬記念の枠順は今日発表されており、16頭フルゲートで行われる予定だ。