今年のプロ野球は、昨日の日本シリーズですべての試合を終了した。
パ・リーグ優勝の楽天が、セ・リーグ優勝の巨人を4勝3敗で下し、球団創設9年目で初の日本一に輝いた。
仙台で日本シリーズが開催されたのは、1974年のロッテ-中日以来39年ぶりで、この時は仙台を準本拠地としていたロッテが仙台で日本一を決めた。
今回は、仙台を本拠地とする楽天が日本一に輝き、仙台の野球ファンは大いに盛り上がったことだろう。
星野監督は、中日の監督として2回、阪神の監督として1回日本シリーズに挑んだが、いずれもパ・リーグ優勝チームに敗れていたので、初の日本一監督となった。
最後にエースマー君を登板させたのは、ファンサービスではなく、10年前の阪神での失敗を活かしたものと思う。
甲子園で3連勝して王手をかけながら、当時のエースだったトレイ•ムーアでなく伊良部を送って敗れ、結局ダイエーに敗れたのだった。
星野監督は、日本シリーズがペナントレースの延長と考えた、短期決戦用の投手起用をしなかったのだった。