強いけど、レースが下手な典型の馬だったジャスタウェイ馬が、2着ジェンティルドンナ馬に4馬身差をつけて圧勝したショック!ショック!ショック!ショック!


福永祐一騎手は天皇賞初制覇で、先週の菊花賞に続いて2週連続でのG1制覇となった。


レースは予想通りトウケイヘイロー馬の逃げで始まり、ジェンティルドンナ馬がトウケイヘイロー馬をピッタリ二番手でマーク。


勝ったジャスタウェイ馬は、今日は中段からレースを進めていた。


残り四百のハロン棒を通過したところで、ジェンティルドンナ馬が逃げるトウケイヘイロー馬を捕まえて先頭に立ち、独走に入るかと思われた。


が、残り二百のハロン棒を通過したところで、ジェンティルドンナ馬を目がけてジャスタウェイ馬が襲いかかって並ぶ間もなく先頭に立ち、最後は4馬身差をつけて圧勝した。


ジェンティルドンナ馬が2着で、昨年の覇者エイシンフラッシュ馬は3着だった。


ジャスタウェイ馬は昨年のアーリントンカップ以来、実に1年8ヶ月ぶりの勝利となった。


とにかく2着の多い馬で、前走の毎日王冠でも2着だったが、漸く惜敗にピリオドを打った。


ジェンティルドンナ馬はジャパンカップが一番の目標なので、パドックを見て目イチには仕上げてなかったのは分かったが、4馬身差もつけられて負けたのはショックやろうね。


ジャスタウェイ馬の走破タイムが1分57秒5だったので、ジェンティルドンナ馬は1分58秒を切るのが無理なのかも知れない。