阪神タイガースは、秋のキャンプでミスタータイガース掛布雅之さんを臨時コーチに迎え、若手選手を中心に打撃指導にあたるとか。
掛布さんは、ミスタータイガースと呼ばれながら、晩年は膝の故障に悩まされて満足に試合に出場出来ず、その間に飲酒運転



で警察に検挙されたことも重なって、引退当時のタイガースのオーナーだった久万さんと監督だった村山さんに嫌われて、追われるようにタイガースを去った経緯がある。
掛布さんが現役引退したのが1988年だったので、実に25年もの年月が経過した。
掛布さんは野球を離れて事業者として成功を収めたかに見えたが、リーマンショックのあおりで会社の業績が急速に悪化し、結局会社は倒産して掛布さんは財産をすべて没収されてしまい、事業者としても大変苦労された。
折りを見て、掛布さんのミスタータイガースへの足跡を紹介しよう。
ただ、私は掛布さんに対し、指導者としての能力には??を付けているのだ。
掛布さんは現役引退後、よみうりテレビ、日本テレビ制作のプロ野球中継の解説者を長く務め、会社倒産後は毎日放送ラジオのプロ野球中継の解説者を務めているが、あまりにも言ってることが抽象的過ぎて、並の選手ではおそらく理解出来ないだろうと見ている。
かつて、阪急ブレーブスの主砲として活躍した長池さんが、当時の監督だった上田さんに請われて現役引退後打撃コーチに就任したが、長池さんの言うことを理解出来た選手が皆無で、若手のホープだった松永さんが長池さんの指導に謀反を起こす等、長池さんは自身の卓越した打撃理論を誰にも伝授することが出来ないまま解任されてしまった。
当時の松永さんみたいな活きのいい若手選手は、ハッキリ言って今の阪神にはいない。
中堅の上本、前田大和、藤川俊介クラスの更なるレベルアップ指導には掛布さんが適任かも知れないが、大いにレベルアップして欲しい柴田、伊藤隼太、黒瀬、森田クラスの選手では、掛布さんの打撃理論は理解出来ないと見ている。
一軍でバリバリ4番張ってた選手の打撃理論を、一軍と二軍を往復している並のクラスの選手が理解出来ないのは当たり前なのだ。
長池さん、掛布さんに共通してることは、猛練習によって卓越した打撃を身体で覚えたことであり、言葉による能書きは後から付いてきたものである。
今の阪神の若手選手には、当時の掛布さんほど練習する選手はいない。
鳥谷、新井等の一軍主力選手より鳴尾浜に居る二軍選手の練習量の方が少ないと言う、実に嘆かわしく呆れた実態なのだ。
アメリカ帰りの西岡や福留があれやこれや教えても理解出来ている選手がほとんどいない実態を鑑みると、掛布さんの打撃指導で開眼するに至る選手はまずいないと思う。
阪神の二軍は、そこまで成り下がっているのだ。
和田監督がゴールデンルーキーの藤浪をずっと一軍に帯同させたのは、藤浪を戦力として扱うだけでなく、常に一軍レベルの野球を見せるためでもあった。
巨人の原監督が、二軍から上がってきたばかりの若手選手をすぐに代打やリリーフで使うのに対し、和田監督は敗戦濃厚な試合で使うことが多いが、和田監督は二軍の進言には耳を傾けていない。
阪神の二軍の、嘆かわしく呆れた実態を一番よく知ってるのが、他ならぬ前任者の和田監督だからだ。
だからこそ、活きのいい若手松田も、藤浪同様に一軍に帯同させたのだった。
掛布さんは、ミスタータイガースと呼ばれながら、晩年は膝の故障に悩まされて満足に試合に出場出来ず、その間に飲酒運転




で警察に検挙されたことも重なって、引退当時のタイガースのオーナーだった久万さんと監督だった村山さんに嫌われて、追われるようにタイガースを去った経緯がある。掛布さんが現役引退したのが1988年だったので、実に25年もの年月が経過した。
掛布さんは野球を離れて事業者として成功を収めたかに見えたが、リーマンショックのあおりで会社の業績が急速に悪化し、結局会社は倒産して掛布さんは財産をすべて没収されてしまい、事業者としても大変苦労された。
折りを見て、掛布さんのミスタータイガースへの足跡を紹介しよう。
ただ、私は掛布さんに対し、指導者としての能力には??を付けているのだ。
掛布さんは現役引退後、よみうりテレビ、日本テレビ制作のプロ野球中継の解説者を長く務め、会社倒産後は毎日放送ラジオのプロ野球中継の解説者を務めているが、あまりにも言ってることが抽象的過ぎて、並の選手ではおそらく理解出来ないだろうと見ている。
かつて、阪急ブレーブスの主砲として活躍した長池さんが、当時の監督だった上田さんに請われて現役引退後打撃コーチに就任したが、長池さんの言うことを理解出来た選手が皆無で、若手のホープだった松永さんが長池さんの指導に謀反を起こす等、長池さんは自身の卓越した打撃理論を誰にも伝授することが出来ないまま解任されてしまった。
当時の松永さんみたいな活きのいい若手選手は、ハッキリ言って今の阪神にはいない。
中堅の上本、前田大和、藤川俊介クラスの更なるレベルアップ指導には掛布さんが適任かも知れないが、大いにレベルアップして欲しい柴田、伊藤隼太、黒瀬、森田クラスの選手では、掛布さんの打撃理論は理解出来ないと見ている。
一軍でバリバリ4番張ってた選手の打撃理論を、一軍と二軍を往復している並のクラスの選手が理解出来ないのは当たり前なのだ。
長池さん、掛布さんに共通してることは、猛練習によって卓越した打撃を身体で覚えたことであり、言葉による能書きは後から付いてきたものである。
今の阪神の若手選手には、当時の掛布さんほど練習する選手はいない。
鳥谷、新井等の一軍主力選手より鳴尾浜に居る二軍選手の練習量の方が少ないと言う、実に嘆かわしく呆れた実態なのだ。
アメリカ帰りの西岡や福留があれやこれや教えても理解出来ている選手がほとんどいない実態を鑑みると、掛布さんの打撃指導で開眼するに至る選手はまずいないと思う。
阪神の二軍は、そこまで成り下がっているのだ。
和田監督がゴールデンルーキーの藤浪をずっと一軍に帯同させたのは、藤浪を戦力として扱うだけでなく、常に一軍レベルの野球を見せるためでもあった。
巨人の原監督が、二軍から上がってきたばかりの若手選手をすぐに代打やリリーフで使うのに対し、和田監督は敗戦濃厚な試合で使うことが多いが、和田監督は二軍の進言には耳を傾けていない。
阪神の二軍の、嘆かわしく呆れた実態を一番よく知ってるのが、他ならぬ前任者の和田監督だからだ。
だからこそ、活きのいい若手松田も、藤浪同様に一軍に帯同させたのだった。