管理馬の初勝利が、同期騎手福永祐一騎手の年間百勝目と重なるとは、何とも劇的だったショック!


前の日に川田将雅騎手、浜中俊騎手、岩田康誠騎手と、3人一気に年間百勝を決め、翌日福永祐一騎手が年間百勝を決めた。


騎手が調教師に転身した後、同期デビューだった騎手に騎乗依頼を出すことは少なくない。


村山明調教師が初めて重賞勝ちを収めた時の鞍上は、騎手同期デビューだった江田照男騎手だったが、これは当初石橋脩騎手が騎乗予定だったが落馬事故で負傷したため、江田照男騎手に代打騎乗を依頼したのだった。


江田照男騎手は「おそらく、村山はオレに代打騎乗を依頼して来るだろうべーっだ!」と思っていたらしい。


松永幹夫調教師は、同期デビューだった横山典弘騎手をよく起用しているし、最近では息子の横山和生騎手もよく起用している。


須貝尚介調教師は、関東圏でのレースでは同期デビューだった柴田善臣騎手を、角田晃一調教師は、関東圏でのレースでは同期デビューだった田中勝春騎手を起用することが多い。


高橋亮調教師は、福永祐一騎手だけでなく、お笑いコンビの和田竜二騎手、昨日は京都で騎乗していた柴田大知騎手からも「亮、オレにもお前が管理する馬に乗せてくれやニコニコ」と頼まれたことだろう。


父高橋隆調教師の定年退職後に、若くして調教師となった高橋亮調教師が、騎手としてはそろそろベテランの域にかかってきた同期デビューの福永祐一騎手、和田竜二騎手、柴田大知騎手等を起用して、リーディング上位に躍進することを期待したい。