セ・リーグ


第1戦

T1-8C


第2戦

T4-7C


セ・リーグは、昨日書いた通りに阪神が広島に無惨な連敗を喫し、広島がファイナルステージ進出を決めた。


パ・リーグ


第1戦

L1-11M


第2戦

L15-0M


第3戦

L1-4M


パ・リーグは、ロッテが2勝1敗で西武を下し、ファイナルステージ進出を決めた。


セ・リーグ、パ・リーグ共に3位のチームが2位のチームを下した。


セ・リーグは広島が東京ドームで優勝チームの巨人と、パ・リーグはロッテが仙台で優勝チームの楽天とファイナルステージを戦う。


広島は、1986年にセ・リーグ優勝してから、実に27年も日本シリーズから遠ざかっており、消滅した近鉄を含めても、最も長い間日本シリーズから遠ざかっているチームである。


広島はポストシーズンには強く、セ・リーグ初優勝した1975年は阪急に0勝4敗2分、先述の1986年は西武に3勝4敗1分で敗れたが、1979年と1980年は近鉄に、1984年は阪急に4勝3敗で勝ち越し、日本一に輝いている。


巨人は、日本一になることを宿命づけられたチームであるが、不滅の9年連続日本一を始め、数え切れない位日本一に輝いている。


ロッテもポストシーズンには強いチームで、2010年以来の日本一を目指す。


楽天はチーム創設以来、初めてのパ・リーグ優勝なので、もちろん初めての日本一を目指す。


ポストシーズンに弱いのが、実は楽天の星野監督なのだ。


中日を2回、阪神を1回セ・リーグ優勝に導いたが、日本シリーズでは中日時代は2回共西武に1勝4敗、阪神時代はダイエー(現ソフトバンク)に3勝4敗で敗れ、日本一にはなっていない。


12球団見渡して、日本一になるに相応しい戦力と指揮官の采配能力を持つのは、やはり巨人であろう。


パ・リーグのペナントレースは、西武が大詰めでCS進出を争ったソフトバンク戦とロッテ戦を含めて8連勝し、ソフトバンクを4位へ、ロッテを3位へ追いやって2位となり、本拠地西武ドームでのCSファーストステージ開催権を獲得したが、残念ながらロッテに敗れた。


3年前も、西武は本拠地西武ドームでのCSファーストステージでロッテに敗れており、ポストシーズンではロッテが天敵になってしまっている。


特に今年は、ロッテの伊東監督がかつて監督を務めていた西武のことを知り尽くしていたので、ナベQは勝手が悪かっただろう。