小倉2歳ステークスの覇者、ホウライアキコ馬が1分33秒2のレコードタイムで勝ち、豊富なスピードを見せつけた。


ホウライアキコ馬は小倉1200mの新馬戦でもレコードタイムをマークしており、ハープスター馬やレッドリヴェール馬ほどの評価はもらってないが、豊富なスピードの持ち主であることを証明した。


デイリー杯2歳ステークスを勝った牝馬は、レーヴディソール馬以来となる。


これで、函館2歳ステークスをクリスマス馬、新潟2歳ステークスをハープスター馬、札幌2歳ステークスをレッドリヴェール馬、小倉2歳ステークスとデイリー杯2歳ステークスをホウライアキコ馬と、今年の2歳重賞競走はすべて牝馬が勝っている。


牡馬のアトム馬が2着、ピークトラム馬が3着だったが、今年は東西共に牡馬のいい馬がまだ出てない。


新馬戦で強い勝ち方をしたロゼカラー馬の仔ヴィンテージローズ馬も牝馬で、ファンタジーステークスに出走予定だ。


ブエナビスタ馬、アンライバルド馬、スリーロールス馬、ヴィクトワールピサ馬、ローズキングダム馬と、5頭のG1ホースを輩出した淀の芝・外1800mの新馬戦から大物牡馬が出ないと、強い馬が牝馬ばかりでは来年の牡馬クラシック戦線が面白くない。