中日は、川上憲伸に戦力外通告を出した。


一応は自主退団扱いとなったが、他球団への移籍は微妙だとか。


川上は徳島商→明治大を経てドラフト1位で中日に入団し、主力投手として活躍した。


特に巨人と阪神に強く、中日ファンにとって頼もしい存在だった。


FA宣言してアメリカに渡り、大リーガーとなったがアメリカでは泣かず飛ばずだった。


結局、帰国後は高木監督を頼って古巣の中日に戻ったが、往年の力は望むべくもなく、ほとんど一軍での登板機会を得られなかった。


仮に、川上が他球団へ移籍を希望したところで、獲得に名乗りを挙げる球団があるとは思えず、そのまま現役引退となるだろう。


日本ハムは、二岡智宏に戦力外を通告した。


二岡はドラフト1位で巨人に入団し、ショートのレギュラーポジションを獲得した。


しかし、故障で休養してる最中に不倫が発覚したため、巨人は二岡を厳罰に処し、戦力外扱いにして日本ハムへトレードで放出した。


二岡がトレードされた頃の日本ハムは内野手の選手層が厚く、また故障箇所が治癒しないこともあって代打出場ばかりだったが、年齢から来る力量の衰えを隠せなくなり、昨年から出場機会が激減していた。


二岡は、そのまま現役を引退すると見られている。