さて、来週は秋最初のG1レーススプリンターズステークスが中山競馬場で行われる。


セントウルステークスでハクサンムーン馬に敗れたとは言え、ロードカナロア馬が不動の本命となろう。


ハクサンムーン馬がアイビスサマーダッシュを走っていたのに対し、ロードカナロア馬はセントウルステークスが秋初戦だったので、2戦目になれば変わると思われる。


大好きなサンカルロ馬は、今年は初めて夏の北海道シリーズに参戦し、キーンランドカップに出走した。


今年の函館の馬場は、後半開催が悪天候続きでかなり特殊な馬場状態になっていたが、通常の馬場状態であったとしても、重い洋芝がサンカルロ馬に合うとは思えなかった。


ぶっつけ本番で、スプリンターズステークスとは行かないだろうから、一叩きだったのだろう。


珍しく中位でレースを進めたが、追いつくことは出来なかった。


前半あまり速い流れにならない、上がりが速くならない、外枠を引かなければならない等、サンカルロ馬が好走するには制約が多いが、ロードカナロア馬はともかくハクサンムーン馬よりは前の着順に来て欲しい。


ハクサンムーン馬は、母がチリエージェ馬、祖母がメガミゲラン馬と、かつて小野幸治調教師が管理して短距離レースで活躍した馬だが、正直G1は?がつく血統であるし。