今日の新潟2歳ステークスに出走する、現在単勝1番人気に推されているハープスター馬


ハープスターとは、夏の夜空に見えること座の一等星である。


そう。


「ベガ」の、別の呼び名なのだ。


ハープスター馬を管理してるのが松田博資調教師なので、血統表を見るとニコニコキラキラ


ハープスター馬は1993年の牝馬クラシック二冠馬、ベガ馬の孫なのだ。


ベガ馬は、松田博資調教師が管理した馬だった。


サンデーサイレンス馬との配合で産まれた初仔アドマイヤベガ馬がダービー馬となり、ティンパーカントリー馬との配合で産まれた三番仔アドマイヤドン馬が朝日杯とダートのG1レースを勝つ活躍をみせたが、サンデーサイレンス馬との配合馬の二番仔アドマイヤボス馬、やはりサンデーサイレンス馬との配合で産まれ、ベガ馬の仔で最後の競走馬となったキャプテンベガ馬といい牡馬を輩出した反面、牝馬は全然いい仔を輩出出来ず、競走馬デビュー出来なかった馬や未勝利のままターフを去った馬ばかりだった。


ハープスター馬の母馬、ヒストリックスター馬は、ファルブラヴ馬とベガ馬の配合馬だが、まったく記憶にない。


ヒストリックスター馬は、競走馬としてデビュー出来なかった馬なのだ。


ファルブラヴ馬とベガ馬の配合馬となると、ノーザンダンサー馬の3×3の血量馬。


そこへ、ハープスター馬の父馬がディープインパクト馬で、ノーザンダンサー馬のクロスが生ずる配合となる。


新潟2歳ステークスは、2歳の夏時点での完成度がものを言うレースで、中京でのデビュー戦が粗削りなレースだったハープスター馬は、来年の牝馬クラシック戦線を見据えてのローテーションが組まれるであろうが、どう見ても今時点では未完成であり、ちょいと先物買いの感がある。


相当な良血馬で、故障しなければ必ず来年の牝馬クラシック戦線で有力馬となるだろうから、今日は2着拾って収得賞金を増やせばいいだろう。


京都のデイリー杯2歳Sか府中のアルテミスSから、阪神ジュヴェナイルフィリーズへと行って欲しいし、来年はチューリップ賞から桜花賞→オークスへと王道を進んで欲しいので、今日勝てれば言うことはないが、ボチボチ行けばいい馬だと思う。


かなり乗りにくそうな馬のように思うので、豪腕川田騎手は合うと思うし、川田騎手にはこの馬で来年の牝馬クラシック二冠を狙って欲しい。