苔寺や鈴虫寺ほど有名ではなく、取り上げてない旅行ガイドブックすらあるので、少し触れておこう。
地蔵院を建立したのは室町幕府三代将軍足利義満を補佐した細川頼之で、南北朝時代に建立された。
室町時代に入り、1970~80年代に放映されたアニメ「一休さん」の題材になった一休禅師が安国寺に入るまでの幼少期に修養した寺院としての方が、むしろよく知られている寺院である。
ちなみに、一休禅師は後小松天皇の皇子で、幼少期にこの地蔵院で修行の道に入り、6歳の時に安国寺に移って本格的な修行に入った。
地蔵院は臨済宗の禅寺で、細川頼之が宗鏡禅師に建立させた寺院だが、宗鏡禅師は師匠の夢窓疎石(国師)に開山を仰いだ。
しかし、1467年応仁の乱により、寺は御堂が全滅するなど壊滅的な被害を受けた。
それを皇室と細川頼之の子孫が再興して、現在に至る。
細川頼之の子孫の1人、細川忠利は熊本藩祖となり、戦後初めて自民党以外の議員として内閣総理大臣に就任した細川護熙元衆議院議員は、この細川頼之→忠利の子孫なのだ。
また、細川頼之の子孫の1人、細川勝元は後に龍安寺を開基した人だ。
竹の寺と言う愛称は、参道が鬱蒼とした竹林となっていることから、そう呼ばれている。
実は、苔寺を再興したのも夢窓疎石(国師)で、庭園には苔寺同様に苔が使われているが、残念ながら庭園は撮影禁止


美しい庭園を画像で紹介したくても、撮影禁止では如何ともし難い。
苔寺、鈴虫寺バス停横にある石段を上って2~3分歩けば、地蔵院の参道入口がある。
ここで拝観料 500円を支払えば、鬱蒼とした竹林を通って、総門、細川頼之の墓碑、本堂、庭園がある。
苔寺、鈴虫寺に足を運ぶならば、地蔵院にも足を運んで、美しい庭園を観賞して欲しい。


地蔵院を建立したのは室町幕府三代将軍足利義満を補佐した細川頼之で、南北朝時代に建立された。
室町時代に入り、1970~80年代に放映されたアニメ「一休さん」の題材になった一休禅師が安国寺に入るまでの幼少期に修養した寺院としての方が、むしろよく知られている寺院である。
ちなみに、一休禅師は後小松天皇の皇子で、幼少期にこの地蔵院で修行の道に入り、6歳の時に安国寺に移って本格的な修行に入った。
地蔵院は臨済宗の禅寺で、細川頼之が宗鏡禅師に建立させた寺院だが、宗鏡禅師は師匠の夢窓疎石(国師)に開山を仰いだ。
しかし、1467年応仁の乱により、寺は御堂が全滅するなど壊滅的な被害を受けた。
それを皇室と細川頼之の子孫が再興して、現在に至る。
細川頼之の子孫の1人、細川忠利は熊本藩祖となり、戦後初めて自民党以外の議員として内閣総理大臣に就任した細川護熙元衆議院議員は、この細川頼之→忠利の子孫なのだ。
また、細川頼之の子孫の1人、細川勝元は後に龍安寺を開基した人だ。
竹の寺と言う愛称は、参道が鬱蒼とした竹林となっていることから、そう呼ばれている。
実は、苔寺を再興したのも夢窓疎石(国師)で、庭園には苔寺同様に苔が使われているが、残念ながら庭園は撮影禁止



美しい庭園を画像で紹介したくても、撮影禁止では如何ともし難い。
苔寺、鈴虫寺バス停横にある石段を上って2~3分歩けば、地蔵院の参道入口がある。
ここで拝観料 500円を支払えば、鬱蒼とした竹林を通って、総門、細川頼之の墓碑、本堂、庭園がある。
苔寺、鈴虫寺に足を運ぶならば、地蔵院にも足を運んで、美しい庭園を観賞して欲しい。

