


写真は、大本山東福寺の周りの、新緑が鮮やかな楓の葉
である。今年は寒さが厳しかったせいか、梅や桜の花の開花が遅れただけでなく、樹木の葉
の新緑の鮮やかさの見頃も遅れており、5月に入ってようやく見頃を迎えたらしい。東福寺は、京都の紅葉
の名所の1つとして知られているが、楓の葉
は新緑の頃も美しい。東福寺寺院群の入口の道路は、九条通りが90°向きを変えて東大路通りとなる、ちょうど向きを変え始める地点にあり、道路は高架になっていて、京阪電車&JR奈良線はこの高架道路の下を走っており、東福寺駅はこのすぐ近くにある。
東福寺は、周りにある数多くの寺院の集合体で、見所が実にたくさんあり、東福寺だけでも1日では全部を廻りきれないほどだ。
九条通り→東大路通りを走る京都市営バスは、泉涌寺入口に向かう道路の最寄りにある「泉涌寺道」バス停で東から北に完全に向きが変わり、清水寺、祇園、熊野神社方面に向かう。
また、東福寺から伏見稲荷大社へは、徒歩15分ほどで行ける。
京阪電車に乗ると、東福寺→鳥羽街道→伏見稲荷の順に止まるが、この駅間の距離はさほど長くなく、十分歩いて行けるのだ。