やっと、予選のリプレイを見ることが出来た。

ドライバーの移籍、レギュレーションの変更で、特にGT 300クラスが面白くなった。

まず、全体のレギュレーションの変更で特に大きいのが、タイヤの使い方。

Q1、Q2で脱落したマシンは、予選日と決勝日で天候等コンディションの著しい違いによりタイヤ交換が認められた時以外は、決勝のファースト・スティントを予選で使ったタイヤのままで走らなければならなくなった。

したがって、Q2に進出しても、Q3に進出出来ないと、使い込んだタイヤでレースに臨まなければならなくなるため、非常にレースの組み立てが難しくなった。

また、Q3に進出したマシンは、ここでフレッシュ・タイヤに履き替えることが出来るが、やはりQ3で使用したタイヤで決勝のファースト・スティントを走らなければならなくなった。

おそらく、F1のレギュレーションを模したのだろうが、いわゆる「予選スペシャルタイヤ」が使えなくなったため、予選と決勝を分けて臨むことが出来なくなり、決勝を見据えながらもいいポジションを取るために予選を戦わなければならない。

レースが進むに連れて、ノウハウを会得したチームとそうでないチームとで、明暗がくっきり分かれるであろう。

GT 300は、ヨーロッパで開催されているFIA GTのGT 3スペックのマシンを使用することが出来るようになった。

昨年のGT 300クラスの覇者初音ミクレーシングのBMWは、GT 3スペックのニューマシンを投入したし、昨年初音ミクレーシングと覇を競ったJIM GAINERは、チームの代名詞だったフェラーリから、アウディにマシンを変更した。

赤いアウディってあまり見たことがなかったが、カッコイイですねニコニコ

しかし、そもそもFIA GTのGT 3レースは、ポルシェを中心にレースレギュレーションが決められた経緯があるため、元々ポルシェで参戦していたハンコックとエンドレスはメチャ有利になり、事実ハンコックのポルシェがGT 300クラスのポール・ポジションを獲得した。

超ベテランになった、影山正美の熱い走りが冴えわたり、ワークス・マシンを駆っていた頃の輝きが戻ってきたのが、嬉しかったですねニコニコ

ドライバーの移籍だが、GT 500はまだ訳が分かってないガーンので後述することとし、GT 300クラスの主なところだけ紹介しよう。

まず、昨年の覇者初音ミクレーシングは、メインドライバー谷口のパートナーとして片岡を獲得し、連覇に向けてさらに体制を強化した。

また、ランポルギーニ・ガヤルドもすべてGT 3スペックのニューマシンを投入したが、エースナンバー88号車のドライバーが、織戸と青木のコンビとなった。

織戸と青木がランポルギーニを駆るなんて、想像しただけでもワクワク o(^o^)oしました。

マシンを手の内に入れたら、この2人が暴れまくってくれそうですニコニコ