今日、大阪桐蔭が決勝戦で勝って優勝したが、前にも触れたとおり65回大会の上宮以来、19年ぶりとなった。


決勝戦進出も、久保(現阪神)を擁した関大一以来、14年ぶりだった。


ちなみに、大阪勢の春の大会優勝もしくは準優勝校の夏の大会の成績は、次のとおり。


51回大会準優勝
浪商

夏の大阪府大会優勝
春夏連続出場

夏の61回大会
準決勝敗退


53回大会優勝
PL学園

夏の大阪府大会5回戦敗退


54回大会優勝
PL学園

夏の大阪府大会準決勝敗退


56回大会準優勝
PL学園

夏の大阪府大会優勝
春夏連続出場

夏の66回大会
準優勝


59回大会優勝
PL学園

夏の大阪府大会優勝
春夏連続出場

夏の69回大会
優勝(春夏連覇)


61回大会準優勝
上宮

夏の大阪府大会優勝
春夏連続出場

夏の71回大会
準々決勝敗退


62回大会優勝
近大付

夏の大阪府大会5回戦敗退


65回大会優勝
上宮

夏の大阪府大会準決勝敗退


70回記念大会準優勝
関大一

夏の北大阪大会優勝
春夏連続出場

夏の80回記念大会準々決勝敗退


大阪は、東京(東西)、埼玉、千葉、神奈川、愛知、兵庫、福岡等と共に、7~8試合勝たないと夏の甲子園に出場出来ない。


また、夏の大阪府大会はシード制がない。


したがって、優勝候補同士が早々に対戦することも少なくないのだ。


春の大会で優勝、準優勝しても、夏の大会に出場出来なかった学校の方が多い。


ちなみに、大阪桐蔭は夏の73回大会と90回記念大会で優勝した。


73回大会優勝チームは、春の63回大会にも出場したが、準々決勝敗退だった。


90回記念大会優勝チームは、春の80回記念大会には出場出来なかった。


昨年の夏は、大阪府大会決勝戦で東大阪大柏原に逆転サヨナラ負けを喫して、甲子園には出場出来なかった。


夏の各都道府県大会では、春の大会に出場したチームがマークがキツくなる。


夏の大会は49校(記念大会は55校)出場するが、春夏連続出場出来るのは、10校前後しかない。


春の大会優勝校が、地方大会を優勝して夏の大会に出場しても、緒戦で敗退したことは多くある。


逆に、春の大会で緒戦敗退だった学校が、地方大会を優勝して春夏連続出場し、夏の大会では優勝、準優勝したことも多くある。


大阪桐蔭は大阪府で、光星学院は青森県で徹底的にマークされるので、春夏連続出場すること自体が難しいのだ。


さらに、大阪府大会は吹奏楽(ブラスバンド)での応援が禁止されているので、甲子園に出場しないと吹奏楽部(ブラスバンド部)の出番がないのだ。