準決勝第1試合

健康福祉大高崎(群馬)1
大阪桐蔭(大阪)3

8回のホームランの応酬を制した大阪桐蔭が、春は初めての決勝戦進出を果たした。

2回裏大阪桐蔭は、今大会当たっている白水君の適時打で1点を先制したが、試合はこの後膠着状態が続いた。

試合が動いたのは8回。

8回表健大高崎は、竹内君のソロホームランで同点に追い付いた。

しかし、8回裏大阪桐蔭は、森君とやはり今大会当たっている笠松君の大会2本目となるソロホームラン2本で2点を勝ち越し、そのまま押し切った。


大阪桐蔭は、大阪勢としては久保(現阪神)を擁して決勝戦に進出した関大一以来となる、14年ぶりの決勝戦進出を果たした。

昔の記録をひも解くと、群馬勢は1955年(昭和30年)の27回大会で桐生が優勝しており、それ以来実に57年ぶりとなる春の大会での決勝戦進出を健大高崎が目指したが、群馬勢の天敵大阪勢の前に、その夢を打ち砕かれた。