1995年1月17日5時46分に阪神淡路大震災が発生したが、それから16年後の2011年3月11日14時46分に東日本大震災が発生した。


今日で丸1年を迎えたが、今なお30万人以上の人が、仮設住宅住まいや県外移住を余儀なくされており、関西でも東北地方の車のナンバーを見ることが多くなった。


阪神淡路大震災は淡路島を震源とした陸地直下型地震で、強い揺れにより住宅やビル等の建築物や、鉄道軌道や高速道路等の土木構造物が倒壊したり、火災の発生により街が焦土と化した所もあった。


東日本大震災は太平洋の海底を震源とした海底地震で、地震による大津波が街そのものを押し流した。


17年前と今とで変わらないのは、被災地の県、市町村等の自治体の縦割り行政が街の復興を遅らせていることだ。


私は、建築設備屋として被災地の復興に足掛け4年従事したが、特に腹立たしかったのが、上下水道行政と公認業者だったプンプンプンプンプンプン


大阪や京都等の水道業者が仕事を手伝いたくても、公認制度がそれを許さなかったし、被災地の水道業者は水道局に支払う上納金の倍以上の価格の見積りを提示したりと、メチャメチャなことがまかり通っていたが、東北地方においてもそれが全然変わらないのでは、進むものも進まんのは当たり前プンプンプンプンプンプン


阪神淡路大震災で得た教訓が活かされたこともあるが、水道のような悪い意味の教訓はちっとも活かされていないプンプンプンプンプンプン


困っている人の立場から、ものを考えることが出来ないのかと言いたくなるショック!ショック!