信じられないような事件が…。
年末年始の「火葬場」での仕事は本社直轄となるが、ウチの職場から、今日はリーダー、私を含めて5名、本社から7名、合計12名体制となるはずだった。
しかし、リーダー、私共に一度も他の職場で預かったことがなく、通常の「火葬場」での業務にすら携わったことのない、顔を見たことも名前を聞いたこともない、どこの誰だか訳の分からんような奴を職長はよこすつもりだったようだ。
しかし、こいつは職長室での待ち合わせ時間になっても顔を出さなかったし、勤務に就けない旨の連絡すら寄越さなかったので、リーダーは職長に連絡して、こいつを待たずに見切り発車した。
つまり、こいつは元日早々から無断欠勤したのだ。
しかも、こいつの替わりに指名したのが、飲酒習慣のない、長田区在住のエスケイプ癖のある奴だった。
こいつはこいつで、度重なる顧客からのクレームや、目に余る勤務態度不良のため、降格、減給を食らっただけでなく、リーダー格による保護観察中(裁判の有罪判決の執行猶予中相当)なのだ。
こいつは、職長からの勤務依頼を受諾しながら「火葬場」に来なかったのだ。
何度も火葬場で仕事をしているので、場所を知らないはずがないのだ。
結局、1名欠員の11名で勤務し、ろくに休憩も取れない人が出て、いい迷惑を被った。
訳の分からん奴の尻拭いをしたくなかったら依頼を受諾しなければいいのに、受諾しながら来ないのは、無断欠勤に等しい。
まず、どこの誰だか訳の分からん奴は、どこかに再出向するか、元の職場に戻すしかない。
つまり、不採用通知を叩きつけるしかない。
エスケイプ癖のある奴は、保護観察(執行猶予)解除で有罪が確定した。
つまり、解雇するしかなかろう。
自身の立場すら分からん奴には、仕事を与える必要などない。
リーダーは、職場の者の不始末の尻拭いをさせられ、本社の部長に平謝りだったのだ。
そのせいか、仕事に精彩を欠き、実質的には私が仕切っていた。
元日早々から、腹立たしいの何のって。
明日は「墓場」で1人勤務。
本社の部長は「普段のレギュラーメンバーであり、しかも仕事が出来る君(=私)を、年末年始の6日中2日しかここに寄越さないで他所(=墓場)で仕事をさせ、仕事に来ない奴を寄越そうとするなんて、職長(=本社では課長で、部長には頭が上がらない)は何を考えているのだ!!」と、半ば呆れていた。
明日の「火葬場」は、ウチの職場からはレギュラーメンバーから私を除いた3名、本社から9名の体制となるため、レギュラーポジションに本社の人が就くことになり、リーダーはさぞかしやりにくかろうに…。
しかし「墓場」にも誰かが行かなければならず、阪神営業所は正式に今日付けで手を引き、尼崎にありながら、大阪管轄となった。
実は、大阪も墓場で仕事が出来る要員は現在7名しかおらず、墓場要員育成は喫緊の課題なのだが、5時間休憩なしのぶっ通し勤務で、また終業時間が遅いため、誰も行きたがらない。
しかも、「火葬場」側以上に「墓場」側は人を選ぶため、それに相応しい人物が、「火葬場」のレギュラーポジションを獲得した20代前半のルーキー(この人、ハッキリ言って私なんかよりはるかに優秀なのだ…)以外にいないのだ。
まったく、困ったものだ。
年末年始の「火葬場」での仕事は本社直轄となるが、ウチの職場から、今日はリーダー、私を含めて5名、本社から7名、合計12名体制となるはずだった。
しかし、リーダー、私共に一度も他の職場で預かったことがなく、通常の「火葬場」での業務にすら携わったことのない、顔を見たことも名前を聞いたこともない、どこの誰だか訳の分からんような奴を職長はよこすつもりだったようだ。
しかし、こいつは職長室での待ち合わせ時間になっても顔を出さなかったし、勤務に就けない旨の連絡すら寄越さなかったので、リーダーは職長に連絡して、こいつを待たずに見切り発車した。
つまり、こいつは元日早々から無断欠勤したのだ。
しかも、こいつの替わりに指名したのが、飲酒習慣のない、長田区在住のエスケイプ癖のある奴だった。
こいつはこいつで、度重なる顧客からのクレームや、目に余る勤務態度不良のため、降格、減給を食らっただけでなく、リーダー格による保護観察中(裁判の有罪判決の執行猶予中相当)なのだ。
こいつは、職長からの勤務依頼を受諾しながら「火葬場」に来なかったのだ。
何度も火葬場で仕事をしているので、場所を知らないはずがないのだ。
結局、1名欠員の11名で勤務し、ろくに休憩も取れない人が出て、いい迷惑を被った。
訳の分からん奴の尻拭いをしたくなかったら依頼を受諾しなければいいのに、受諾しながら来ないのは、無断欠勤に等しい。
まず、どこの誰だか訳の分からん奴は、どこかに再出向するか、元の職場に戻すしかない。
つまり、不採用通知を叩きつけるしかない。
エスケイプ癖のある奴は、保護観察(執行猶予)解除で有罪が確定した。
つまり、解雇するしかなかろう。
自身の立場すら分からん奴には、仕事を与える必要などない。
リーダーは、職場の者の不始末の尻拭いをさせられ、本社の部長に平謝りだったのだ。
そのせいか、仕事に精彩を欠き、実質的には私が仕切っていた。
元日早々から、腹立たしいの何のって。
明日は「墓場」で1人勤務。
本社の部長は「普段のレギュラーメンバーであり、しかも仕事が出来る君(=私)を、年末年始の6日中2日しかここに寄越さないで他所(=墓場)で仕事をさせ、仕事に来ない奴を寄越そうとするなんて、職長(=本社では課長で、部長には頭が上がらない)は何を考えているのだ!!」と、半ば呆れていた。
明日の「火葬場」は、ウチの職場からはレギュラーメンバーから私を除いた3名、本社から9名の体制となるため、レギュラーポジションに本社の人が就くことになり、リーダーはさぞかしやりにくかろうに…。
しかし「墓場」にも誰かが行かなければならず、阪神営業所は正式に今日付けで手を引き、尼崎にありながら、大阪管轄となった。
実は、大阪も墓場で仕事が出来る要員は現在7名しかおらず、墓場要員育成は喫緊の課題なのだが、5時間休憩なしのぶっ通し勤務で、また終業時間が遅いため、誰も行きたがらない。
しかも、「火葬場」側以上に「墓場」側は人を選ぶため、それに相応しい人物が、「火葬場」のレギュラーポジションを獲得した20代前半のルーキー(この人、ハッキリ言って私なんかよりはるかに優秀なのだ…)以外にいないのだ。
まったく、困ったものだ。