今日は、東淀川区の住宅工事現場で仕事をしてきた。


初めて率いた布施のオッサン。


なかなかオモロイオッサンだが、典型的な「お調子者」で、真面目な御影のリーダーには絶対合わないなあとすぐに分かった。


布施のオッサン、土曜日は鳳在住の親分とやはり東淀川区の住宅工事現場で仕事をしていたが、1回しかやってないにも関わらず、ベテラン気取りで鳳の親分がやっていたことを、理由や根拠も分からないまま「猿まね」していたのには笑ってしまった。


この程度の奴だが、フォークリフトの運転資格を持っているらしい。


フォークリフトを運転する機会がないウチの職場など来ず、系列の倉庫会社に行けば重宝されると思いきや、私には倉庫でのアルバイト経験があるので、このオッサン程度の能力では到底務まらないとすぐに分かった。


今日のクレーン車のオペレーターは、予想どおり職場で最も嫌われている人だった。


面白半分で「おい、クレーン車が来たぞ!!」と言うと、何とクレーン車の現場へのバック入場誘導をするではないか。


しかし、誘導はクレーン車のミラーに自分の姿を見せなければならないのに、どう考えても見えない位置で誘導しているでは。


「朝イチから、雷が落ちるぞ」と期待した(爆)が、あまりに滑稽なバック誘導に、怒る気にすらなれなかったのかも(爆爆)。


そして、玉掛技能講習を受講していない(=資格を持っていない)にも関わらず、オペレーターとトラックの運転手さんとの中継をやってるつもりで、白旗を揚げるのにはもっと笑った。


無資格者はやってはいけないことであるとすら認識出来ない奴なので、「放置プレイ(爆爆爆)」で勝手にやらせていた。


今日の現場は、クレーン車のオペレーターとトラックの運転手さんとで直接合図が見えるので、法的には中継など必要ないのだ。


鳳の親分は、たまに左右反対に荷物を吊り上げてしまうことがあるので、その際には赤旗、正常なら白旗を上げて、上で仕事をしている班長や職人さんに合図しているに過ぎない。


法的な有資格者以外、絶対中継をやってはいけない現場に、このオッサンをつける訳などない。


実際、ロープ、ワイヤー、フックの扱い方は知らないのか、まったく手を触れなかった。


おそらく、クレーン車のメインフックからサブフックを、またサブフックからロープやワイヤーを、よう外さないだろう。


これを職場のリーダー格の全員に教えたら、おそらく皆が私の真似で「放置プレイ」して、心の中で笑い転げることであろう。


ちなみに、ウチの職場で玉掛技能講習を受講して資格を持っているのは鳳の親分のみで、私もまだ受講して資格を取得していないので、受講費用約17,000円を捻出して受講しようと思っている。


主な市町村ではほぼ毎月講習会を開催しているが、2日間座学、1日実践講習と、丸3日間潰さないとならないので、今の人手不足が解消しない限り、3日の勤務手配や休暇は得にくい。


特に、座学は2日連続なので…。


ずいぶん前、現場に勤務していた頃に玉掛技能講習の順番が私に回ってきたのだが、直後に安全衛生部門に転属したため、玉掛ではなく、第1種衛生管理者免状を取得せよと命ぜられて、一発で合格した。


ちなみに、第1種衛生管理者免状を取得するには、中央労働災害防止協会(略称:中災防)主催の国家試験を受けて合格しなければならない。


また、試験の受験資格にも制限があり、衛生関連業務に一定期間以上従事したことの事業者の証明が必要なため、所属部署ではなく人事の安全衛生部門が試験受験の稟議書を発行した。


試験が実施される近畿地方の労働安全衛生センターは、兵庫県加古川市(最寄りはJR加古川線神野駅)1箇所のみで、大阪から加古川まで受験しに行った。



また、独学での資格取得はかなり難しいので、丸5日間講習を受講しに神戸まで行ったが、この講習会への派遣は所属部署扱いで、私が自身と同僚を派遣する稟議書を発行した。


この講習会を私と同時に受講したのは、同僚、他部の6名の計8名だったが、試験を一発で合格したのは私と同僚の2名だけだった。


私と同僚は、部長と担当課長への報告で「合格間違いなし!!」と豪語したので「えらい自信やないか。不合格やったら承知せんぞ!!」と言われたが、無事に合格通知が来て、人事に免状交付の稟議書を発行してもらって手続きをしてもらい、手元に免状が届いた。


実は、この試験に一発で合格しないとペナルティがあり、以降の試験は勤務手配こそしてくれる(勤務時間内に受験可)ものの、自費で受験し直さなければならないのだ。


加古川まで受験しに行くだけでも大変なのに、不合格になったら受験費用を自費から捻出せなアカンのやから、必死に講習会で居眠り(-.-)Zzz・・・・せんと(会社の費用で勤務時間内に受講しているのだから、当たり前なのだが、まわりからイビキがよう聞こえてましたで:笑)、勉強したで(爆)。