久しぶりに、モータースポーツネタをば…。


日本でのインディ・カーのレース「インディ・ジャパン」の開催が、今年で終わってしまいましたね。


最後のインディ・ジャパンのウィナーは、スコット・ディクソンでした。


インディ・カーのマシンは、ガソリンではなくメタノール(メチルアルコール)を燃料に使ってますが、日本国政府が、メタノール燃料=アルコールだから、これに課税すると突然言い出したのが発端となり、何年か前に開催が危ぶまれたことがありましたが、その危機は何とか乗り切りました。


私は、昨年インディ・カーのレースを見に、初めて茂木に足を運び、オーバル・コースでのレースを楽しみましたが、その時は今年で開催が終了するとは、思っても見ませんでした。


茂木のオーバル・コースは日本では唯一のもので、CARTの開催から始まり、インディ・カーに受け継がれました。


佐藤琢磨のサインこそもらえなかったですが、今年のウィナー、スコット・ディクソン、昨年のウィナー、エリオ・カストロネベスを始め、トニー・カナーン、ポール・トレイシー、ダリオ・フランキッティ、ウィル・パワー、ダン・ウェルドン、来年からNASCARに転向する?ダニカ・パトリック、今年はスーパーGTに参戦している武藤英紀、マルコ・アンドレッティ、その父で今はチームオーナーとなっている、かつて名ドライバーだったマイケル・アンドレッティ、やはりかつての名ドライバーだったジル・ド・フェラン等からサインをもらい、武藤選手とは話もしました。


茂木のオーバルコースは、CARTを招致するために作ったものですが、今後の行方は…。


ヨーロッパの王侯貴族の遊びが起源のF1とは違い、陽気なアメリカン(近年は、アメリカ国籍の選手は少なくなりましたが…)達による、アットホームな雰囲気がとても良かったレースが日本で見られなくなったなんて、今もまだ信じ難いです。