1日目終了。
今日は、エスケイプ癖のある奴と、虚弱体質の奴を率いたが、エスケイプ癖のある奴は休憩時間を一度超過したものの、今日はエスケイプしなかった。
エスケイプさえしなければ、元々仕事の能力は一流。
今日は、その一流の能力を存分に出してくれた。
もう1人の虚弱体質の奴も、仕事の時間の目安を与えるだけでなく、私が手本を先に示し、次に奴にやらせてみた仕事に、要領はまだまだだったが、奴なりに一生懸命取り組む姿勢を見せてくれた。
奴等に任せるのはどうかと正直懐疑的だった、工事エリアにあるバス停での、バス、バスのお客さんの誘導も敢えて奴等にやらせてみたが、2人共ちゃんとやってくれた。
エスケイプ癖さえなければ、一流の仕事が出来る奴が、虚弱体質の奴を指導していたのだったが、やはり初めに自身が手本を示していた。
虚弱体質の奴は、仕事の要領は決して良くないが、奴なりに常に一生懸命やるので、それが評価されているのだ。
昨日、遅番の現場でリーダーから「帰れ!!」、指導力のある嘱託の大先輩から「本人にやる気がないから、教える以前の問題だ!!」と言われて突き放され、私に教育の鉢が廻ってきた中途採用の新入社員、今日ちゃんと仕事に行ったのか、これだけが気掛かりだ…。
今日、一緒に仕事をした奴等と、中途採用の人の大きな違い、それは与えられた仕事を一生懸命やる姿勢が有るか無いかだ。
中途採用の人には、昨日それが感じられなかったのだ。
かつて、学校を出たばっかりの、新入社員の導入教育に携わったことがあったが、その時点でやる気のあった人となかった人の今日(こんにち)には、月とスッポン位の差が出ている。
新入社員教育の時点でやる気が感じられなかった人は、残念ながら3年経たない内に全員退職し、やる気があった人は、今は全員役職者、指導者として仕事をする立場となっている。
人に仕事を教える手法として、昔から用いられているのが、下記の4つの過程だ。
1:まず、自身が手本を示す。
2:対象者に、やらせてみる。
3、やらせてみた結果を、本人に言う。
上手く出来たことはそのとおりに評価すると共に、上手く出来なかったことは、こうやれば上手く出来るはずだとアドバイスし、本人にどうやったら上手く出来るかを考えさせる。
4、段々、指導回数を減らす
最終的には、自分で自身に課題を課せるよう仕向けなければ、そこまでの過程が無駄になってしまうのだ。
そして、人を指導、指揮する立場にある私自身も、常に進歩し続けなければならないのだ。
学生時代、教官は「学生、生徒に10のことを教えるには、教官にその10倍以上の知識がなければ、務まらない。これは、君たちが社会に出て、人を指揮、指導する立場に立った時に、分かるだろう。」と言った。
しかしながら、これらはすべて教えを受ける側に、やる気があることを前提としているのだ。
中途採用の人、1日で変わることが出来たのだろうか。
昨日教えたことが、馬の耳に念仏とならなければいいのだが…。
今日は、エスケイプ癖のある奴と、虚弱体質の奴を率いたが、エスケイプ癖のある奴は休憩時間を一度超過したものの、今日はエスケイプしなかった。
エスケイプさえしなければ、元々仕事の能力は一流。
今日は、その一流の能力を存分に出してくれた。
もう1人の虚弱体質の奴も、仕事の時間の目安を与えるだけでなく、私が手本を先に示し、次に奴にやらせてみた仕事に、要領はまだまだだったが、奴なりに一生懸命取り組む姿勢を見せてくれた。
奴等に任せるのはどうかと正直懐疑的だった、工事エリアにあるバス停での、バス、バスのお客さんの誘導も敢えて奴等にやらせてみたが、2人共ちゃんとやってくれた。
エスケイプ癖さえなければ、一流の仕事が出来る奴が、虚弱体質の奴を指導していたのだったが、やはり初めに自身が手本を示していた。
虚弱体質の奴は、仕事の要領は決して良くないが、奴なりに常に一生懸命やるので、それが評価されているのだ。
昨日、遅番の現場でリーダーから「帰れ!!」、指導力のある嘱託の大先輩から「本人にやる気がないから、教える以前の問題だ!!」と言われて突き放され、私に教育の鉢が廻ってきた中途採用の新入社員、今日ちゃんと仕事に行ったのか、これだけが気掛かりだ…。
今日、一緒に仕事をした奴等と、中途採用の人の大きな違い、それは与えられた仕事を一生懸命やる姿勢が有るか無いかだ。
中途採用の人には、昨日それが感じられなかったのだ。
かつて、学校を出たばっかりの、新入社員の導入教育に携わったことがあったが、その時点でやる気のあった人となかった人の今日(こんにち)には、月とスッポン位の差が出ている。
新入社員教育の時点でやる気が感じられなかった人は、残念ながら3年経たない内に全員退職し、やる気があった人は、今は全員役職者、指導者として仕事をする立場となっている。
人に仕事を教える手法として、昔から用いられているのが、下記の4つの過程だ。
1:まず、自身が手本を示す。
2:対象者に、やらせてみる。
3、やらせてみた結果を、本人に言う。
上手く出来たことはそのとおりに評価すると共に、上手く出来なかったことは、こうやれば上手く出来るはずだとアドバイスし、本人にどうやったら上手く出来るかを考えさせる。
4、段々、指導回数を減らす
最終的には、自分で自身に課題を課せるよう仕向けなければ、そこまでの過程が無駄になってしまうのだ。
そして、人を指導、指揮する立場にある私自身も、常に進歩し続けなければならないのだ。
学生時代、教官は「学生、生徒に10のことを教えるには、教官にその10倍以上の知識がなければ、務まらない。これは、君たちが社会に出て、人を指揮、指導する立場に立った時に、分かるだろう。」と言った。
しかしながら、これらはすべて教えを受ける側に、やる気があることを前提としているのだ。
中途採用の人、1日で変わることが出来たのだろうか。
昨日教えたことが、馬の耳に念仏とならなければいいのだが…。