久しぶりに、レースネタをば…。


明日、明後日と、鈴鹿サーキットでフォーミュラ・ニッポンが開催される予定ですが、台風12号の接近により、明日は三重県も荒れた天気になるようです。


台風の進路次第では、我が街大阪はおろか、鈴鹿市も暴風圏に入る恐れがあるようです。


おそらく、明日の予選の開催は困難(=中止)かと思われます。


また、台風12号は速度が非常に遅く、明後日日曜日まで影響が続く恐れも出てきました。


明後日、ワンデー・レーシングとして開催される場合、午前中に予選、午後に決勝が行われることになりますが、午前中の予選すら行うことが出来ない場合は、前回の富士のレースでのリザルトがそのままスターティング・グリッドとなり、まったくのぶっつけ本番でレースが行われる可能性もあります。


日曜日の午後になっても、昨年の鈴鹿でのF1予選日のような雨がまだ降っていれば、レース自体が中止になり、1戦減となるでしょう。


先々週の鈴鹿でのスーパーGTも、ひどい雨が時折降る中で行われましたが、今度は台風ですからねぇ。


2004年、F1予選日に台風が接近して強風と大雨のために予選は中止され、昨年同様日曜日にワンデー・レーシングとして、午前中に予選、午後に決勝が行われました。


ヨーロッパには台風は来ないので、台風を知っているのは、今はアメリカのインディ・カーのレースに参戦している、佐藤琢磨だけでした。


実際に鈴鹿で強風が吹き荒れ、大雨が降りましたが、佐藤琢磨以外のドライバーは台風のすさまじさにみんなぶったまげたようで、当時はフェラーリにいたマイケル(ミハエル・シューマッハー)は「これでは、どうやっても絶対に走れないね。」と語ったとか…。


韓国では、たまに台風が日本海を抜けて朝鮮半島に達することがありますし、インドでは、インド洋で発生する「サイクロン」が襲来することもありうるかも(インド・グランプリが行われるサーキットが、インドのどこにあるのか、実は知らないのだが…)。


今年の国内のロードコースでのカーレースは、お天気に恵まれないレースが多いですね。


スーパーGTは、マレーシア以外のレースは、予選or決勝が雨か、予選&決勝共雨にたたられています。


ハコ車ならレースが出来る雨量でも、フォーミュラ・カーのようなワンシーターのオープン・ホイール・カーだと出来ない場合もありますから…。


インディ・カーのオーバル・コースでのレースは、雨だと中止されますが、ロードコース(アメリカには、パーマネントのロードコースがあるのがインディアナポリスだけなので、ロードコースでのレースはすなわちストリートコースでのレースを示す)のレースは、雨でも行われます。


今年2回目となった、ブラジル・サンパウロでのストリート・コースでのレースは雨の中で行われたが、インディ・カーのドライバーは滅多に雨の中でのレースを走らないため、不慣れなドライバーが多く、信じられないようなクラッシュが続出した。