第1試合

作新学院(栃木)0
光星学院(青森)5


光星が作新を完封で下し、光星は初の決勝進出、青森県勢としては、1969年の51回大会の、近鉄、巨人、阪神でプレーした太田幸司さんを擁した三沢以来、実に42年ぶり2回目の決勝進出を果たしました。


光星は、初回一死満塁から北條君の2点タイムリーヒットで先制しました。


光星は、6回裏作新の守備の乱れから等から追加点を得ます。


一死二、三塁から捕手のパスボールで1点を得て、内野ゴロの間に1点取りました。


光星は、8回裏に川上君が今大会3本目となるソロホームランを放ち、ダメ押し点を挙げました。


作新は、頼みの大谷君が疲労から満足な投球が出来ず、守備も乱れて攻撃のリズムを作れずに完封負けを喫し、春夏連覇した時以来となる、49年ぶりの決勝進出はなりませんでした。


第2試合

関西(岡山)4
日大三(西東京)14


終盤、三高打線が大爆発して関西を一気に突き放し、10年ぶり2回目の決勝進出を果たしました。


先制したのは三高で、初回無死一、二塁から畔上君のタイムリーで1点を挙げました。


すかさず、関西が追いつきます。


2回表、無死一、三塁から内野ゴロの間に1点を挙げました。


試合は1-1のまま7回表まで進みましたが、7回裏に三高打線が大爆発しました。


一死満塁から金子君のタイムリーで1点を挙げて勝ち越し、次打者の内野ゴロで関西守備陣が本塁に悪送球して二者が生還、さらに横尾君の2点タイムリーヒットでもう2点追加、四球を挟んで菅沼君がスリーランホームランを放ち、この回打者12人を送る猛攻で大量8点を奪いました。


関西は8回表、一死一塁から渡邊君のツーランホームランと、二死二塁から水原君のタイムリーヒットで計3点を返し、反撃しました。


しかし、三高は8回裏、一死二、三塁から横尾君の2点タイムリーヒット、次打者高山君のツーランホームラン、さらに一死一塁から鈴木君のタイムリーツーベースと、この回も打者一巡の猛攻で5点を挙げ、試合の大勢を決しました。


三高は、夏の大会初優勝となった2001年以来、10年ぶりの決勝進出を果たしました。


関西は、投手陣が終盤三高打線に捕まって大量失点を喫し、初の決勝進出はなりませんでした。


明日の決勝戦

光星学院-日大三


光星学院は学校、青森県勢、東北地方勢として春夏通じて初めての優勝を、日大三は2001年の夏の大会初優勝以来、10年ぶりの夏の大会優勝を目指します。