作新学院(栃木)6
八幡商(滋賀)3

49年前に作新が春夏連覇を達成した時の夏の緒戦の相手がこの八商で、緒戦は延長18回(現在の規定では15回で打ち切り)引き分け再試合となり、再試合で作新が勝ちましたが、約半世紀の年月を経た再戦も、後半突き放した作新が勝ち、その時以来のベスト8入りを果たしました。

先制したのは作新で、3回表石井君、飯野君の連続長短打で先制しました。

4回裏、八商は白石君の一塁前の当たりがバウンドが変わり、外野まで転がる間に二塁走者が生還し、同点に追いつきました。

6回表から9回表まで作新は着実に得点を重ねます。

6回表は鶴田君のタイムリーヒットで1点、7回表は佐藤君の2点タイムリーヒット、8回表には大谷君のスクイズ、9回には飯野君のタイムリーヒットが出ました。

八商は7回裏に紫喜君のタイムリーツーベース、9回裏に遠藤君のソロホームランが出るも、終盤の連続失点が痛く、今回が22年ぶりの三回戦への進出も、初のベスト8進出はなりませんでした。


これで、作新は準々決勝第13日目の第1試合に、智弁学園(奈良)と対戦することが決まりました。