突然の訃報が飛び込んできた


東野圭吾氏 大腸がんで23日に死去



私が現在はまり込んで好んで読んでいる作家だけに


驚きと戸惑いは隠せないが


本嫌いの私を読書へと誘ってくれた東野氏に


感謝とともに、安らかな眠りを祈るばかりだ。




今回は「マスカレード・ゲーム」


この前に読んだ「白馬山荘殺人事件」は


興味と云うか… 心と脳が付いて行けず


読み終えるまでに10日程かかったが


この“コルテシア東京”で繰り広げられるストーリーは


私の心を掴んで離さず、たった2日で読み終えた。



真に罪を償おうとする者の苦しみや葛藤


また、残された被害者家族の虚無感を埋めるもの


そんな心の様子が描かれている様で…


睡魔を堪えて読んでいた。