トラのミステリな日常

トラのミステリな日常

日記代わりに・・・。

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お食事処「花鳥風月」へ… 

 

夕食時間になったので、お食事処に向かいました。

部屋に入ると、紫の帽子とちゃんちゃんこがおいてあり、金粉が浮かんでいる顔ぐらいの大きさの杯を持って、写真です。(これは省略)

 

テーブルの上には、すでに前菜がおかれていました。

御所車に見立てた前菜です。

大きな杯に入ったお酒は、少し口をつけただけで、残りはパスです。(金粉だけでも飲みたかったのですが…)

 

メニューが置いてあったので、メニューを見ていると、神戸牛は最後の方ですね。

「お祝いですから…」と、細工をしたパパイヤが出てきました。

これは食べきれないので、

「お土産にしても良いですか?」と聞いて、帰りに渡して頂きました。

蟹の酢の物です。

「これはどこの蟹ですか?」と聞くと

「今朝、津居山漁港で水揚げされた物です」との事です。

身がたっぷり入ってて、ここまでで、けっこうな満腹感です。

焼き白子です。変な臭みも無く、なめらかで美味しかったです。

スダチをたっぷり絞って頂きました。帆立真丈の椀です。器も綺麗ですね。

「メニューには書いていませんが、神戸牛の握りです」と、板前さんが持ってきて、握ってくれました。

握った寿司飯に牛肉をのせ、バーナーで表面をあぶって出してくれました。演出も素晴らしいですが、絶品です。

お造りの盛り合わせです。さより(初めて食べました)、鮑、中トロ、蟹の足(2本)、ウニです。

蟹も津居山で取れた物で、大きくて食べ応えがありました。

「お造りの追加です」と言って、仲居さんがてっさ(ふぐ刺し)を持ってきてくれました。

蟹もふぐも頼まなくって良かった…です。サラダが出てきて、焼き肉のコンロが運ばれてきました。

いよいよ神戸牛です。ヒレ肉150gです。

でも、すでに満腹状態ですが、

「ペロッと食べてしまいました(笑)」「雲子の湯けむり蒸し」です。雲子って、マダラの白子だそうです。ここで、「メニューには無いですが、ふぐの唐揚げは召し上がりますか?」と板前さん。

「もちろん頂きます」

しっかりスダチを絞って食べました「鯛雑炊になりますが、大・普通、小のどれにいたしましょうか?」

小と言いたいのですが、「普通でお願いします」

香の物と一緒に運ばれてきました。

最後のデザートです。

このあとラウンジへ行き、珈琲を飲んで部屋に帰りました。

寝る前に大浴場へ行き、ちょっと小腹が空いたので、作っていただいたタケノコ入りのおにぎりを食べて、そのまま寝てしまいました。

 

朝、目が覚めるとすでに6時過ぎです。

家では、5時半には目が覚めるのに、ちょっと寝過ぎてしまいました。

7時半からの朝食の前に、急いで大浴場へ・・・。

またまた一人で、のんびり温泉に浸かっていました。

 

さて、朝食です。

メニューがあるのがうれしいですね。

サラダと小鉢が入った器が、目の前にドーンと置かれました。

丹波牛とじゃこの鞍馬煮が、ご飯のお供に良いですね。

ちなみに、「鞍馬煮」とは山椒煮のことで、鞍馬が山椒の産地であることから、京都ではこう呼ばれています。

後は、湯豆腐、焼き魚、だし巻き、味噌汁、漬物と、朝食のいつものパターンです。

大きな器にどっさり入ったサラダがあったのがうれしかったです。

最後のマンゴープリンも、濃厚で美味しかったです。

食後は、ラウンジで、コーヒーとハーゲンダッツ。

いつでもコーヒーが飲めるって良いですね。

京都の小川珈琲の珈琲豆でしたが、美味しかったです。一泊二日で何杯飲んだことか・・・。

 

再度大浴場へ行き、その後、帰路につきましたが、朝食がたくさんあったので、昼食はスルーしました(笑)

「翠泉」の繊細で美しい京風会席

 

ホテルと違って、旅館で困るのは、プライバシーが守られないことと食事です。

特に食事は、何が登場するか分からないし、どれぐらいの量が出るのかも分からないので、いつも困っています。

 

さて・・・

夕食は5時半からでした。

 

でも、メニューがあるのは良いですね。

どんなのが登場するのか,楽しみになります。

まず、最初の一皿です

上のお皿を持ち上げると、下のお皿には、ウニとサヨリの小さなにぎりです。

次は、碓井豆のすり流しと蛤真丈です。見た目も綺麗ですし、美味しかったです。

続いて、お刺身です。

明石鯛とマグロ、紋甲烏賊の3点。

天麩羅は、蛍烏賊とスナップエンドウ、京都産のタケノコです。

もうタケノコが出ているんですね箸休めに、戸隠産のお蕎麦が出てきて、その後、丹波牛のサーロインです。

〆は、穴子ご飯です。

お味噌汁、お漬物が出てきて、土鍋の中のご飯を残さず食べてしまいました(笑)

デザートは、メロン、あまおう,マンゴーと、アイスです。

 

「出された物は残してはいけない」と、子どもの頃にしつけをされましたので、見事完食です。

 

食事が終わって、

「夜にお腹が空くと困りますので、おにぎりでも・・・」と言われましたので、有り難くお願いしました。

おにぎりの具は、タケノコでした。

ちなみに、代金は請求されませんでした。

寝る前に、再度お風呂に行き、おにぎりもしっかり食べてしまいました(笑)

 

庭にある貸切露天風呂へ

 

旅館「翠泉」は、13室の客室のうち、ほとんどの部屋が「温泉露天風呂付」となっていますが、私が予約した部屋は、和洋室10畳で露天風呂ナシの安い部屋です。  

 

館内には、大浴場と露天風呂もあるので、別に部屋に露天風呂がなくても良いじゃ無いか・・・と思ったからです。

しかも、1万円弱安くつきます(笑)

でも、ホテルや旅館の予約サイト「一休」でダイヤモンド会員の私は、その特典として、「貸切露天風呂の利用が無料」なのです。

部屋に入って、早速貸し切り露天風呂へ行きました。

自然の中に作られていて、なかなか良い雰囲気です。

料金は,45分で2000円ですが、確かにそれなりの値打ちはありますね。

夕食前に、旅館の大浴場にも入りました。

奥には露天風呂もありますが、貸し切り露天風呂と比べると、小さいです。

露天風呂付きの部屋がほとんどなので、滞在中、大浴場には3回行きましたが、誰にも会わずに、一人で楽しんでいました。

お風呂から上がると、冷蔵庫が目に入りました。

こんなサービスは,うれしいですね。

風呂上がりのコーヒー牛乳って、子どもの頃以来久しぶりですが、美味しいです(笑)

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京 YUNOHANA RESORT 翠泉

京の奥座敷、亀岡に湧き出る温泉「湯の花温泉」へ行ってきました。。

戦国時代、傷ついた武将たちが刀傷を癒したとの伝説を残す古い温泉郷で、私が宿泊した旅館「翠泉」は、客室が13室の、ひっそりと佇む隠れ宿です。

雹が降る、あいにくの天気でしたが、トラ家からは、一時間弱で無事到着です。

チェックインには少し早い時間でしたが、お薄と桜餅のウェルカムドリンクで、丁寧に出迎えていただきました。

ラウンジには、珈琲や紅茶、ココアなどのマシーンと、冷蔵庫が置いてありました。

「何が入っているのかな?」と開けて見ると、ハーゲンダッツと小さなアイスです。

お風呂上がりにハーゲンダッツを食べましたが、量が多いので、私はもっぱら「和菓子アイス」が気に入りました(笑)

部屋はこじんまりとしていますが、別にベッドルームがある「和洋室」です。

部屋に入ると、コーヒーマシーンが置いてあって、冷蔵庫の中には、ジュースやビールが・・・。

ちなみに、冷蔵庫の中身は、フリーだそうです。

アメニティグッズも、いつのもホテルなみに充実して居ました。

もちろん、こんなには使わないので、持ち帰り可のものは持ち帰ることにしました(笑)

 

 

 

昨日、夕食中に、突然の電話です。

「トラさん、ライン見ていないでしょ?トラさんだけ既読が付いていない!」

 

先日、緊急時の連絡用に、15人のラインのグループを作るということになったのですが、

「私はガラケーなので…」と言うと、PCでもアカウントを取れば行けるので…と、強引にライングループに入れられてしまいました。

 

一応、インストはしていたものの、PCが立ち上げていないと、私のラインは役に立ちません。

「めったなことで、緊急連絡は無いだろう」と、脳裏から全く消えていました。

 

ところで…

 

来週の火曜日に予定している会議が、中止になったという連絡でした。

昨日、

「火曜日の会議で、私の作った冊子を配布したいのですが、開催するんでしょうね?」と、市の担当者に聞いたところ、

「中止は聞いていないですよ」ということでした。

 

昨日の今日で、予定がまたまた消えてしまいました。

火曜日の配布に向けて、準備をしてきたのに、ちょっとがっくりです。

昨日4日は、亡き妻の月命日でした。

朝から、いつものように花を買って、霊園に向かいました。

お墓の前に行くと、まだ新しい花が・・・。

朝9時過ぎに着いたので、私より前に来ている人は無いとは思いますので、この週の間に、どなたかが来てくれたのでしょうね。

 

妻が亡くなって、もう4年も経っているのに、有り難い事です。

供えられていた花は、まだまだ元気だったので、私が持って行った花は持ち帰って、家の祭壇に・・・。

友人から頂いたワインと一緒に、お供えをしました。

 

ところで・・・

 

1月末から約一ヶ月かけて作成していた、広報の冊子が、印刷会社から届きました。

通常の8ページの冊子と、94人分のプロフィールを掲載した12ページの別冊です。

私が作成してから、10人の広報部のメンバーで、目を皿のようにチェックをして、間違い探しをして行きました。

発見された訂正箇所は、30数カ所。この修正作業が,ホントに精神的にキツかったのですが、

「よし、これで完璧だ・・・!」と、みんなで確認をして、出版社に入稿をしました。

 

前に書いたように、入稿後に、ホッとしたのか、熱が出ましたが、印刷製本された冊子が届いたら、やはり気分が良いですね。

 

ちょっと緊張気味に、冊子を開いたトタン・・・です。

間違いを発見してしまいました。

一目で分かる間違いが、チェックをしているときには、なぜ見えなかったのか不思議ですが、仕方が無いですね。

 

毎年、2月末から3月は、予定が一杯詰まっているのが当たり前だったので、広報の冊子を早く仕上げないと行けないし・・・と、

焦り気味の2月でした。

 

ところが、今回の新型コロナの騒動で、予定がびっしり詰まっていた3月なのに、突如、予定表が真っ白になってしまい、憂鬱な気分が、あっという間に吹き飛んでしまいました。

 

ところで・・・

 

時間が出来て、ヒマが出来たものの、時間の使い方に困ってしまいました。

「せっかくだから、街へ出て、ブラブラと買い物に行こう・・・」などと思ったりしましたが、近くのライブハウスで新型コロナの患者が3人も出たこともあって、大阪市内へ行くのは、却下です。

それじゃ、美味しい物を食べに行こう・・・とホテルのビュッフェをあたってみましたが、ビュッフェは、感染の可能性が高そうです。

 

たまたま、テレビをボケーッと観ていたら、明智光秀ゆかり(京都・亀岡)の温泉を紹介している番組がありました。

新聞によると、京都の観光地・嵐山界隈は、人もまばらで閑古鳥が鳴いているそうです。

 

普段の京都・嵐山はこんな感じ(京都新聞より)ですが、

渡月橋周辺でも、この通りガラガラです。(京都新聞より)

 

どうせなら、外国人観光客が少ないこの機会に、温泉巡りと嵐山散策でも・・・と考えて、予約サイトを覗いて見ると、「直前割」と言うのを見つけました。

 

やはり、京都の旅館やホテルからも旅行客が減っているようです。

結構有名な温泉旅館の予約表を見ても、空きがありますし、値段も少し安くなっています。

 

「ヒマも出来た事だし、値段も手頃になっているし、行かない手はないなぁ・・・」と言う事で、早速予約をしてしまいました。

思い立ったら吉日とばかりに、木曜日から出発です。

一人って、気ままな旅が出来ますね(笑)

 

 

2月21日付で、区長の名前で

「当面令和2年3月31日まで、新型コロナウイルス感染症拡大のため、区内の下記事業を中止します」

と、書かれた文書が届きました。

小学生や保育園児との交流会や、日々の見守り、高齢者達とのふれ合い交流会などが、すでに中止のようです。

さらに、小中学校の卒業式への参加も自粛なので、地域の活動はなくなってしまいました。

 

それに加えて、私が関わっているテニス大会がすべて中止です。

中学高校が、4月8日まで自宅待機と言う事なので、中高生の参加が見込めなくなったからです。

 

ところで・・・

 

例年、3月は予定がびっしりで、ダブルブッキングもたくさんあったのですが、今年は、この騒動のせいで、予定表は真っ白になってしまいました。

 

予定表が真っ黒なのも途方に暮れますが、急に真っ白になったので、ヒマな状況になれていない私は、時間を持て余して困るのじゃないかと、ちょっと心配です。

 

「よし、本をたくさん購入して、読書三昧だ・・・」とばかりに、ネットで本を数冊注文しました。

昨日の朝、早速5冊ほどが届いたのですが、同じ本を2冊買っていました。

調べて見ると私のミスなので、どこにも文句も言えません。

ちょっと落ち込んでいます(笑)

 

【内 容】

「死者の提示する謎を、先生が解き明かしてくださいーー」 

推理作家として難事件を解決してきた香月史郎(こうげつしろう)は、心に傷を負った女性、城塚翡翠【(ょうづかひすい)と出逢う。

彼女は霊媒であり、死者の言葉を伝えることができる。しかし、そこに証拠能力はなく、香月は霊視と論理の力を組み合わせながら、事件に立ち向かわなくてはならない。

一方、巷では姿なき連続殺人鬼が人々を脅かしていた。一切の証拠を残さない殺人鬼を追い詰めることができるとすれば、それは翡翠の力のみ。

だが、殺人鬼の魔手は密かに彼女へと迫っていたー。

 

【目 次】
泣き女の殺人/水鏡荘の殺人/女子高生連続絞殺事件/VSエリミネーター

 

【感 想】

連作短編集ですが、時間の経過を追って書かれてあるので、長編小説という感じで読みました。

 

「2020年本屋大賞ノミネート!」に加え、3冠達成と言う作品です。

「このミステリーがすごい!」2020年版国内篇
「本格ミステリ・ベスト10」2020年版国内ランキング
「2019年ベストブック」(Apple Books)2019ベストミステリー
上記の昨年度ミステリランキングで、すべて1位を獲得したということです。

最近は、好きな作家以外は文庫待ちなので、ほとんどノーマークでした。

たまたま電子書籍を手に入れたので、パソコンで読みましたが、読みやすい文体なので、一気読みでした。

問題の提起も、話の展開も、解決編も十分楽しめました。

「あっと驚くどんでん返し」と、その後にさらに裏の話もあり、良く出来ている展開なのは感心しましたが、ミステリは謎と解決編だけじゃ、やはり盛り上がらないのだと言うことを、読んでいて痛感しました。

ミステリでは、犯人以外に、ホームズとワトソン役(探偵と語り手)の魅力が大きな要素となっているような気がします。

でも、この本を読んでいて、主人公達のキャラクターにイマイチ感情移入が出来なかったのです。

お陰で、私にとっては、「あっと驚かない結末」だったのが、ちょっと残念でした、
本格ミステリというよりも、ライトノベルと言う感覚で、読み捨ててしまったと言うところです。

 

☆☆☆★★(50点満点で、☆…10点 ★…2点です)