名田屋のタコ、リベンジ | 四児パパのブログ(子育て奮闘記を横でみる)

前回、周りは釣れるのに私は2匹という情け無い釣果に😭


その後はYouTubeで研究しつつ前回の釣れない感覚とのズレを明確にしイメージで改善。


新しいジグ、イワシ油は購入済み。


追加したのはカニのワームとバイオカニ。




先に書いておくが、イワシ油をつけた一投目はかなりあたりがある。


ような気がする。


偶然、釣り場速報の記者が取材に来ていて、その話をした1投目に釣れたし、記事になるかもよ。


こまめに回収して毎回つければ?


今回は回収の手間や塗る手間とタイパで悩みましたがめんどくささが勝ってしまいました。


朝一は潮が早く、浅場を何ヶ所かまわりました。


研究の甲斐あって船中5.6番目にそこそこサイズをゲット。






名人らしき人が苦戦する中、順調に釣っていく。

(自分なりの順調持ち帰り11リリース6)




忘れる事はないだろうがコツをメモっておく。


①竿は硬めが好き

あたりは目で見ずに感じる為に、手元にすぐ伝わる方が良い。食い込み云々前にタコが乗った事をロスなく感じたい。


②イワシ油必須

近所でイワシ油を塗ってるのは私のみ。

右の右の名人はチューブラード(300円)。もちろん偶然だと思うが私の方が数が釣れた。

ただ、前述のような偶然も重なっていい気になってる。


③デビルクラッカー◎

中盤以降、デビルクラッカーにイワシ油でリリースサイズが多かったがよく乗ってきてくれた。


④回収は他の人より多く

これは単純にお祭りを避けるのが一番の目的。

周りのラインが斜めになりすぎたり、自分のラインが斜めになったり、しばらくあたりがなければ回収して、安全に軽くキャストする。

結果的にタイパはよくなる気がする。


⑤竿は水平以上で送る余裕を持たす

重みのようなあたりのようなのを感じたら、軽くシェイクし抱かせる時間を作るが、この時ラインは出さないので竿を下げて過度なテンションをかけすぎず竿を下げてやる。


今回はしっかり意識して釣りました。







たこ焼き1回で30個焼けるプレートでたこ焼き粉1袋で3回分90個できる。


銀だこで見ていた油たっぷりで粉2袋180個焼きました。20個ほど余ったけどね。


5人で。