月次報告 - 2011年02月
確定利益： 19万1800円
レンジ： 81.56 - 84.45円
高低差： 2.89円
総推移： どうやって計算しよう？
→ ﾌｰﾝって感じか。とりあえず記録することに意味がある、と。
* 確定利益については、「この設定で1ヶ月走らせるとこれぐらい利確する」、
* という数字を出したいので、含み損や裁量トレードは加味していない数字です。
レンジ： 81.56 - 84.45円
高低差： 2.89円
総推移： どうやって計算しよう？
→ ﾌｰﾝって感じか。とりあえず記録することに意味がある、と。
* 確定利益については、「この設定で1ヶ月走らせるとこれぐらい利確する」、
* という数字を出したいので、含み損や裁量トレードは加味していない数字です。
週次報告 - 2011年第09週
リピート： 139回 (+\57,130-) / 売りトラップ： 61個、買いトラップ： 78個
スワップ： +\3,290-
裁量トレード： +\5,100-
ポジション (AUD/JPY 80.96 - 84.50)
売り： 131,000通貨 (Ave.82.25)
買い： 68,000通貨 (Ave.83.83)
含み損： \218,627- (内スワップ： -\26,597-)
残高： \14,373,551- (資本： 1400万円)
維持率： 6,626%
→ システム開始より、「37万3551円の利益」が出ています。
→ 先週と比べて「3万9422円の増加」です。
マイナススワップも順調に増えてしまっていますが、
設置済みトラップの範囲内で動きつづけてくれているので
利益も順調に増えてます。よしよし。
出張でほとんど自宅に居ず、定期的にブログも更新できない
ぐらい忙しいのですが、トラの爆撃機はオートパイロット。
トラの指示がなくとも勝手に根こそぎお金を回収してくれちゃいます。
← 他のトラップ派の方々はこちら。
スワップ： +\3,290-
裁量トレード： +\5,100-
ポジション (AUD/JPY 80.96 - 84.50)
売り： 131,000通貨 (Ave.82.25)
買い： 68,000通貨 (Ave.83.83)
含み損： \218,627- (内スワップ： -\26,597-)
残高： \14,373,551- (資本： 1400万円)
維持率： 6,626%
→ システム開始より、「37万3551円の利益」が出ています。
→ 先週と比べて「3万9422円の増加」です。
マイナススワップも順調に増えてしまっていますが、
設置済みトラップの範囲内で動きつづけてくれているので
利益も順調に増えてます。よしよし。
出張でほとんど自宅に居ず、定期的にブログも更新できない
ぐらい忙しいのですが、トラの爆撃機はオートパイロット。
トラの指示がなくとも勝手に根こそぎお金を回収してくれちゃいます。
← 他のトラップ派の方々はこちら。
週次報告 - 2011年第08週
リピート： 224回 (+\91,930-) / 売りトラップ： 143個、買いトラップ： 81個
スワップ： -\14,428-
裁量トレード： USD/JPY ロング中
ポジション (AUD/JPY 80.96 - 84.50)
売り： 112,000通貨 (Ave.82.06)
買い： 87,000通貨 (Ave.83.64)
含み損： \192,529- (内スワップ： -\17,949-)
残高： \14,334,129- (資本： 1400万円)
維持率： 6,572%
→ システム開始より、「33万4129円の利益」が出ています。
→ 先週と比べて「21万5110円の増加」です。
これまでの1週間の最高確定利益を更新しています。
とはいえ、昨年はこれの2倍程度の成績がボコボコでていたわけですが。
トラリピは、早く始めた方が良いというのもありますが、
自分のもつポジションを想定して有利なタイミングで始めるべきですね。
# 昨年からやってる人はラッキー
この1週間で、トラップ設置レンジは変わっていないものの、
最悪からかなり良好な状態(含み損が最小)になっています。
最良でも含み損が20万弱かぁ。
← 他のトラップ派の方々はこちら。
スワップ： -\14,428-
裁量トレード： USD/JPY ロング中
ポジション (AUD/JPY 80.96 - 84.50)
売り： 112,000通貨 (Ave.82.06)
買い： 87,000通貨 (Ave.83.64)
含み損： \192,529- (内スワップ： -\17,949-)
残高： \14,334,129- (資本： 1400万円)
維持率： 6,572%
→ システム開始より、「33万4129円の利益」が出ています。
→ 先週と比べて「21万5110円の増加」です。
これまでの1週間の最高確定利益を更新しています。
とはいえ、昨年はこれの2倍程度の成績がボコボコでていたわけですが。
トラリピは、早く始めた方が良いというのもありますが、
自分のもつポジションを想定して有利なタイミングで始めるべきですね。
# 昨年からやってる人はラッキー
この1週間で、トラップ設置レンジは変わっていないものの、
最悪からかなり良好な状態(含み損が最小)になっています。
最良でも含み損が20万弱かぁ。
← 他のトラップ派の方々はこちら。週次報告 - 2011年第07週
リピート： 44回 (+\18,050-) / 売りトラップ： 03個、買いトラップ： 41個
スワップ： +\3,015-
ポジション (AUD/JPY 80.96 - 84.50)
売り： 175,000通貨 (Ave.82.69)
買い： 23,000通貨 (Ave.84.28)
含み損： \330,137- (内スワップ： -\28,957-)
残高： \14,119,019- (資本： 1400万円)
維持率： 4,867%
→ システム開始より、「11万9019円の利益」が出ています。
→ 先週と比べて「11万3257円の減少」です。
先週に引き続き、なんと10pipsが獲得利益幅の最適値という体たらく。
さらに、これも先週に引き続き、円安の一方的に
トラップ設置レンジを拡張したため、利益も大幅に減少しました。
絨毯爆撃を始めて初の先週比でのマイナスです。
で、資本を500万円程追加しました。
これで、現状の発注(70.00 - 90.00) に対する
「朝起きたら何もかもが無くなっていました。」対策は完了です。
← 他のトラップ派の方々はこちら。
スワップ： +\3,015-
ポジション (AUD/JPY 80.96 - 84.50)
売り： 175,000通貨 (Ave.82.69)
買い： 23,000通貨 (Ave.84.28)
含み損： \330,137- (内スワップ： -\28,957-)
残高： \14,119,019- (資本： 1400万円)
維持率： 4,867%
→ システム開始より、「11万9019円の利益」が出ています。
→ 先週と比べて「11万3257円の減少」です。
先週に引き続き、なんと10pipsが獲得利益幅の最適値という体たらく。
さらに、これも先週に引き続き、円安の一方的に
トラップ設置レンジを拡張したため、利益も大幅に減少しました。
絨毯爆撃を始めて初の先週比でのマイナスです。
で、資本を500万円程追加しました。
これで、現状の発注(70.00 - 90.00) に対する
「朝起きたら何もかもが無くなっていました。」対策は完了です。
← 他のトラップ派の方々はこちら。週次報告 - 2011年第06週
リピート： 01回 (+\4,200-) / 売りトラップ： 00個、買いトラップ： 01個
リピート： 64回 (+\26,270-) / 売りトラップ： 28個、買いトラップ： 38個
スワップ： +\3,230-
裁量トレード： +\36,480-
ポジション (AUD/JPY 80.96 - 83.76)
売り： 138,000通貨 (Ave.82.29)
買い： 24,000通貨 (Ave.83.50)
含み損： \195,545- (内スワップ： -\14,175-)
残高： \9,232,276- (資本： 900万円)
維持率： 4,055%
→ システム開始より、「23万2276円の利益」が出ています。
→ 先週と比べて「4442円の増加」です。
動きませんね。先週の動きといい、まさにランダムウォーク。
裁量トレードがなかったら、含み損の伸びの方が大きくなるところでした。
両立てでのトラップ設置レンジの拡張期は、
含み損の急激な拡大が伴い、含み損が最大となります。
売りポジと買いポジが均衡した時に含み損が最小(=最大の半分)となります。
マイナススワップのこともありますし、円高に向かう方が楽ですね。
そろそろ突然死リスクに備えるか。
← 他のトラップ派の方々はこちら。
リピート： 64回 (+\26,270-) / 売りトラップ： 28個、買いトラップ： 38個
スワップ： +\3,230-
裁量トレード： +\36,480-
ポジション (AUD/JPY 80.96 - 83.76)
売り： 138,000通貨 (Ave.82.29)
買い： 24,000通貨 (Ave.83.50)
含み損： \195,545- (内スワップ： -\14,175-)
残高： \9,232,276- (資本： 900万円)
維持率： 4,055%
→ システム開始より、「23万2276円の利益」が出ています。
→ 先週と比べて「4442円の増加」です。
動きませんね。先週の動きといい、まさにランダムウォーク。
裁量トレードがなかったら、含み損の伸びの方が大きくなるところでした。
両立てでのトラップ設置レンジの拡張期は、
含み損の急激な拡大が伴い、含み損が最大となります。
売りポジと買いポジが均衡した時に含み損が最小(=最大の半分)となります。
マイナススワップのこともありますし、円高に向かう方が楽ですね。
そろそろ突然死リスクに備えるか。
← 他のトラップ派の方々はこちら。