秋の天皇賞 | torakichiの好きな物の部屋

秋の天皇賞

タイトルは秋の天皇賞。
実は私は1993年ヤマニンゼファーが勝った秋の天皇賞の日に披露宴を挙げました。
結婚を決めたのはその前年、ある馬が菊花賞を勝った時です。

これは当時競馬好きだったことを知っていた彼女が披露宴の日取りを決めてきたのでまあ今の嫁さんですが。(笑)

当時の秋天は10月31日でした。
220人の披露宴で、ウインズも歩いて近く。
披露宴の間に競馬新聞を開いて見てるものがたくさんいましたし、私のキャンドルサービスは天皇賞の予想でしたので(笑)
披露宴の前の日、週刊競馬ブック、競馬ゴールド、競馬最強の法則の3種の神器をホテルに持ち込み、ホテルで寝ずに予想した結果は毎日王冠との連動性でセキテイリュウオーが2着ということで皆んなからは1着は?とブーイングが起きたのを覚えてます(笑)馬連しかなく馬単なんて関係ない時代でしたからねー。



北海道の披露宴は当時から会費制といって参加者からお金を取るので過度にお祝いを包むことがなかったので、その予想を信じた人たちは披露宴代を大きく超える儲けがあって喜んで2次会会場に来たものです(笑)

明日の秋天皇賞の予想はまだ進んでません。
その時を思い出しながら今晩寝ないで考えてみようかと思ってます。




そこそこ長くなったのでラーメンの話は別で書きます。