@東京ドーム(ライブレポート)
○西野七瀬
アイドルらしくない
自分らしくないことを無理にしない
素直な自分で良い
気が楽になった
今活動できている
応援してくださるファンの
皆様に感謝
私の姿をずっとみてて欲しい
○齋藤飛鳥(途中聞きながら感動して泣きながらメモったから、、、)
10代最後の年
子供だった私
暖かい場所 乃木坂46
私は何も出来ない 自信がない
ファン、スタッフ助けてくれるまわりのおかげ
自信てそれぞれ違う
自信を持てないけど、変えてくれる
皆、メンバー、自分
どこまでも上へ登っていきたい
ドームは一つの目標
ここで止まるべきではない
まずはやりたいこと
やらなきゃならないこと
あると思う
みなさんみてて下さい
さらなる高みをみせます
間違い等あると思います
齋藤飛鳥は在宅ヲタだった私を現場に引き出してくれたきっかけになったアイドルです
当時はいつでも握手券購入出来るようなメンバーだったし、選抜にも選ばれない時がありました
それでもいつも通り明るく淡々と答える飛鳥が私は非常に好きでした
まだまだ若いし子供だと思ってました
でも雑誌で専属モデルになったあたりから人気が爆発、握手券がとれなくなった
そのあたりから発言の内容が変わったんですよね
自分なりの言葉で周りをよーく見ながら決して他人をけなすことなく優しい言葉を発するようになりました
この日も本編ラスト曲前に飛鳥のスピーチでした
メモとりながら聞いてたのですが、あの時の子供だと思ってた娘さんが凄く立派な言葉を球場全体に発してるのを聞いて涙が止まらなかった
(隣はドン引きだったかも)
飛鳥の言葉、優しくてしっかりしてる
本当にこの娘を推して良かった
後悔しない
全力です
セトリなど
私のメモですから、間違いあるかもしれません(M30あたりから特にあやしい(笑))
寛大な気持ちでご覧ください
O1 さゆりんご軍団
O2 生駒、生田、星野による案内
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M1. 制服のマネキン(歌詞)
M2. 世界で一番 孤独なLover(歌詞)
M3. 夏のFree&Easy(歌詞)
M4. 裸足でSummer(歌詞)
M5. 太陽ノック(歌詞)
MC
M6. ぐるぐるカーテン(歌詞)
M7. バレッタ(歌詞)
M8. 三番目の風(歌詞)
M9. 思い出ファースト(歌詞)
M10. 他の星から(歌詞)
M11. でこぴん(歌詞)
M12. あらかじめ語られるロマンス(歌詞)
M13. ダンケシェーン(歌詞)
M14. ハウス!(歌詞)
MC
M15. ここにいる理由(歌詞)
M16. あの時僕は咄嗟に嘘をついた(歌詞)
M17. 君は僕と会わなかった方がよかったのかな(歌詞)
M18. 生まれたままで(歌詞)
M19. アンダー(歌詞)
M20. My rule(歌詞)
M21. 命は美しい(歌詞)
M22. 逃げ水(歌詞)
M23. インフルエンサー(歌詞)
VTR
M24. 君の名は希望(歌詞)
M25. 何度目の青空か(歌詞)
MC
M26. いつか出来るから今日できる(歌詞)
M27. おいでシャンプー(歌詞)
M28. ロマンスのスタート(歌詞)
M29. ガールズルール(歌詞)
M30. 設定温度(歌詞)
M31. 乃木坂の詩(歌詞)
M32. きっかけ(歌詞)
以上