こんにちは!
「今日も一日がんばるぞー!」って気合を入れたい時、レッドブルを飲むのが習慣になっている方、いらっしゃいませんか?😊
手軽に元気と集中力をチャージできる、まさに「翼をさずけてくれる」存在ですよね。
でも、その一方で、
「毎日飲んでるけど、体に悪くないのかな?」
「副作用とかって、実際どうなの?」
と、少し不安に思ったことはありませんか?
今回は、そんなレッドブルとの「上手な付き合い方」について、少し真面目にお話ししてみたいと思います。
ドキドキ、イライラ…もしかして副作用?
レッドブルを飲んだ後、こんな経験はありませんか?
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なんだか心臓がドキドキする…
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理由もなくソワソワ、落ち着かない
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手が少し震える感じがする
もし心当たりがあるなら、それはカフェインによる即時的な副作用かもしれません。
特に、普段あまりコーヒーなどを飲まない方や、その日の体調によっては、症状が出やすいことがあります。
ほとんどは一時的なものですが、もし「ちょっとおかしいな」と感じたら、無理せず飲むのをやめて、お水を飲んでゆっくり休んでくださいね。
「カフェイン依存」って、他人事じゃないかも?
私が一番気をつけたいと思っているのが、この「カフェイン依存」です。
こんなサインがあったら、要注意かも…!
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気づけば1日に何本も飲んでいる
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飲まないと頭がスッキリしない、イライラする
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だんだん効かなくなって、飲む量が増えてきた
「エナドリがないと頑張れない…」という状態は、心にも体にも負担がかかってしまいます😥
自分のためにも、レッドブルとは適度な距離感を保ちたいですよね。
これだけは守って!レッドブルと安全に付き合う3つのルール
レッドブルの効果を安全に楽しむために、私がいつも心に決めているルールをご紹介します!
ルール1:1日の上限は「2本まで」と心得る!
基本は「ここぞ!」という時だけのスペシャルドリンクとして。多くても1日2本までと決めて、それ以上は絶対に飲まないようにしています。健康な成人でも、カフェインの1日の推奨上限量は守りたいところです。
ルール2:お酒や薬とは絶対に混ぜない!
お酒と混ぜると、悪酔いや急性アルコール中毒のリスクが高まります。また、カフェイン入りの頭痛薬などと一緒に飲むのも、過剰摂取につながるのでNGです!
ルール3:夜飲むなら「シュガーフリー」&就寝6時間前まで!
糖分の摂りすぎも気になるところ。夜に飲むならシュガーフリーを選ぶのが賢明です。また、質の良い睡眠を守るためにも、ベッドに入る6時間前までには飲み終えるようにしましょう!
レッドブルは、私たちの頑張りを後押ししてくれる頼もしい味方です。
だからこそ、正しい知識を持って、自分の体を大切にしながら上手に付き合っていきたいですよね。
この記事を読んで、ご自身の飲み方を見直すきっかけになれば嬉しいです。
皆さんが気をつけていることなどあれば、ぜひコメントで教えてくださいね!
レッドブルの詳しい効果や、勉強に役立つ飲み方については、別の記事でも紹介しています。もっと専門的な話が知りたい方は、メインブログもぜひチェックしてみてください♪
レッドブルの効果と効果時間|飲み方・副作用・性機能への影響を完全解説
最後までお読みいただき、ありがとうございました!