最近多いのがこういう裁判
登山者が山の噴火で亡くなった原因を気象庁や長野県にあるとして
裁判を起こした。
警戒レベルが1だったのがおかしいとか。
直前に火山性地震が続いたとか、地震計のいくつかが故障していたとか・・・
基本的に山に登るのであれば一次的な責任は本人だろう。
登る前に自分で調べて自分の責任で・・・が当然だと思うのだが。
国が自然に対して何でも出来ると思ったら大間違い。
東日本大震災の時にも、自分の子供の小学校の生徒だけがたくさん犠牲になったと。
小学校の先生は、適切に避難すれば助けられたと・・・
同じ教員として悲しい裁判です。
この小学校の教員が地震の後に児童を見捨てて自分だけ逃げたのであれば裁判になっても・・・と思いますが、そうでなく先生方もたくさん犠牲になっているという。
想像以上の大地震で、想定以上の大津波ですから・・・数百年に一度の災害ですから、最善の手を打つのは無理でしょう。(後から考えればこうした方が良かったというのは、起こる前には無理です。)
一昔前ならば、地震や噴火の災害を国のせいにして裁判を起こすなんて考えられなかったことですが、今では普通になったようです。
日本人の心意気が変わってしまった感じです。
だんだんアメリカににてきましたね。マックのコーヒーでやけどして数億円とか、電子レンジで猫を温めて殺してしまって家電メーカーに損害賠償とか。
話を戻しますが、日本の裁判所はきちんとした判断をしてもらいたいですね。
ちっぽけな人間が自然災害に勝とうなんておこがましすぎます。噴火なんて
突然起こるんだよ。毎日調べていれば分かるなんて言うのであれば、登る本人が自分の責任で調べて自分の責任で登りなさいよ。遭難しただけでも多くの人の手がかかり迷惑をかけるわけですから・・・
そういえばこういうのもありましたね。
自然災害で取り残された人を、自衛隊だか、警察だかがヘリコプターで助けに行って、救出に失敗して死なせてしまったということでの裁判も。
これも確かに失敗したから死んだということですが、助ける方も命がけですから
全てが上手く行くわけ無いのに・・・
失敗したら訴えるというのであれば、最初から助けに行かずに死ぬのを見守った
方が良いのでしょうかね。助けに行く方もそう思うのではないでしょうか。
医者もそうですね。確かに医者の失敗で死んでしまっては、無念が大きいですが
何でも訴えるというのはどうなんでしょう。
きりが無くなってきたのでこの辺で。
