株式会社トランザムです
今年もやります
『鹿児島愛米TPJ-2-』
~社長前説~
社長はとある考えを巡らせていた…
まだまだ続くコロナ時代を生き抜くべく
日々戦っている我ら。。。
まだまだ体力が必要だ。。。
そして笑顔も。。。
そうだ米だ
今年もトランザムで作ったお米を
皆に食べてもらおう
だかしかし。。。
去年と全く同じでは面白くない…
みんなの笑顔をもっと増やしたい
そうだ
1人5kgに増量しよう
(当社比1.67倍)
今年も実行を一任された肥後
たった1人。。。
過酷な使命に挑むのであった…
鹿児島愛米TPJ-2-
~田起こし~
【5月18日】
いよいよ米つくりのスタート。
この田起こしから始まります。
草が生い茂ってますが、全ては肥料になるので、刈らずにそのまま耕します。
田起こしで土の中に空気が入り、乾燥と微生物の活性が促されます。
田に水を入れるまで、この作業を数回行います。
~代掻き~
【6月16日】
田植え前、最後のトラクター作業「代搔き」です。
これで土の表面を平らにして、苗を植えやすくします。
サギ?も数羽一緒に作業を見守ってくれてます。
いよいよ、この数日後には田植えです。
鹿児島愛米TPJ
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