物事のまねをして一緒に遊ぶ子供の遊びのことに用いる接尾。
鬼ごっこ、電車ごっこ、プロレスごっこ、お医者さんごっこ・・・etc.


けんてーごっこ というサイトがある。
【PC・携帯共通】http://www.kentei.cc/

ユーザー投稿による○○検定が勝手に作れ、他のユーザーがその検定に回答して遊べるサイトだ。
いろいろなカテゴリーの検定が登録されていて、ケータイでも楽しめるから暇つぶしにはオススメである。


受講者が多い人気の検定を紹介すると、

1位 山田涼介のファンなら常識クイズ
2位 いまのりくん検定
3位 原付免許試験問題

と続く。(2009年7月27日18時の時点)


ケータイSNSでもGoccoというサービスが賑わった時期があったっけ。
mixi、モバゲー、GREEに押され、文字通り「ケータイSNSごっこ」になってしまった感があるが・・・。


こうしたコミュニティ系サービスでは、
友達ごっこや恋愛ごっこがいっぱい見られるし、
ビジネスの世界に目を向けても、IT業界なんかではアライアンスごっこが流行っている。


子どもから大人まで、日本人は「ごっこ」がお好きのようである。

[3]相談


ぼくと彼女との婚外恋愛は、ひとことで表現すれば「美味しいとこ取り」。
じつに都合のいい関係には違いないけれど、
ただし重たい話題を避けて通るような、俗に言う割り切った関係では決してない。
現実的でやっかいな課題や問題についても、
素直に相談し合えてこれたからこそ、今の信頼関係があると思っている。


ぼくは昔から「相談」という行為が苦手だった。、
何でも自分自身で考えて決めて、決めてしまった後からクチに出すことが多かった。
事前に相談というより、むしろ事後報告に近いやり方ばかりをしてきたので随分と失敗もしてきた。


既婚者同士、いわゆるW不倫という秘密の関係では、
デートの約束ひとつ取っても、お互いの予定を事前に確認して、
計画的に行動していかないと時間を融通し合えない。

仕事の予定がある日、家庭の用事や学校関連の行事、
お互いのプライベートな予定etc.・・・
自由時間の中でも自分だけのために使える時間はそう多くはない。


この週末は彼女と二人きりで秘密の温泉旅行を楽しんできたけれど、
この小旅行も3か月以上前から計画したものだった。
双方が可能な候補日の中から選出した日は、
他の予定を入れないよう何とか工夫してやりくりするようになる。

「仕方ない・・・」

なんて無責任な言い訳は、自分自身にはもとより、相手にも言いたくはないよね。
苦労して確保した共有時間は、とても貴重な時間だから。


相談の範囲は仕事にかかわること、子育てや子供の教育、
夫婦間の問題や義両親の老後対策まで多岐にわたっている。
こうした色気のない現実的なテーマについても、
夫婦とは違った視点で、打算抜きにお互いの意見を率直に交換してきた。

ぼくのように自分の中に答えを出してしまうタイプの人間であっても、
もう一人の自分に相談するような感覚で意見を聞いてみる。
聞かれた方は、遠慮せずに本音で自分の考えを伝える。

同じような意見が戻ってくれば、自分の意見を後押ししてもらったような気分で安心できる。
反対に、異なる意見や反対意見であれば、冷静にもう一度よく考えてみようという気にもさせてくれる。
本音を伝えることで、不愉快にさせたり嫌われたりする可能性があったとしても、
相手のためになると信じたことなら、素直に正直に・・・。



相談【そうだん】
国語辞典によれば、物事を決めるために他の人の意見を聞いたり、話し合ったりすること。

~聞くこと・・・
~話し合うこと・・・

婚外恋愛におけるソウダンも、このあたりの基本は同じではないかと思う。



[2]連絡


「半日以上連絡がない場合は、緊急連絡先で確認を試みる。」


ぼくたち二人の間では、8年くらい前からそう決めている。
事前に連絡もなしに半日以上音信不通というのは、
交通事故など何らかのトラブルに巻き込まれたケースが考えられるから・・・。


少し大袈裟かもしれないが、お互いの存在や共有時間が
日々の生活の中でとても大きな役割を担っていると認識しているから、
こうした緊急連絡に関する決めごとを作ったのである。


秘密の関係であるがゆえに二人の関係を知る人は限られている。
だからこそ、あらゆる状況を想定してこれまでも複数のチャンネルを確保してきた。
ケータイは2台ずつ所有している。
仮に1台が故障したり水没したりしても大丈夫♪
自宅はもちろん、職場の電話番号も教え合っている。


お互いに仕事を持ち、それぞれ家庭を持っている者同士の
いわば不倫関係だからこそ、連絡はマメに取りあい想いを交換することでお互いを安心させる。
わずかな空き時間があれば、たった数行のメールでも打ってみせる。
どんなに忙しい状況にあったって、トイレに行かないわけにはいかんでしょ。


同じ職場のカップルでも、遠距離のカップルでも、
最低1日1回のメールや電話を、365日続けることができたなら、
たぶん、その男女関係は長く続いていくのではないかと思う。



継続は、チカラなり・・・