相変わらずの梅雨空 | 狸吉

狸吉

天涯孤独 田舎で独居老人 夜勤しながら細々暮らしてます

小雨が降ったりやんだり

 

けど 運動は必要と思っていつもの散歩コースへ

 

坂を上がって途中の休憩所で休んでた若い女性から

 

この坂なかなかですよねぇー?って声かけられ

 

話してたら群馬から姫路へ一人旅できて

 

ここまで来たら讃岐うどんが食べてみたいと調べたら丸亀城を見つけてきた

 

と 話が弾んで30分ほどしたとき爺の携帯にいつもの会社の同僚から

 

すると女性が「帰りが遅いって奥さんが怒っていますよ」「ありがとうございました じゃぁ」

 

と 行ってしまいました 

 

すぐに食事に誘えばよかった 残念!と思った(笑)

 

         

 

ここが例の宿泊施設です