主治医…曰く…
「書いてもいいけど、なんの知識もわからない会社の人にわかるように書くのは難しい…」と…
言われた…。
確かに…
そうだと思った…。
【顎関節症】
なった人は…疑いのある人は…
自分で調べるが…
関係がないと…
調べもしない…。
主治医…
「それに例え書いたとしても書面で納得は出来ないと思う。なんせ○○さんの顎は特殊だし、通常の顎関節症でないから。
顎関節症の事については、無知だしね。
ある程度、調べてもらっているなら別だけど…」
私…
「顎関節症については、知らないと思う」
主治医…
「でしょう?でもさ、何で今な訳?変でしょ?」
私…
「この間、ちょっと面接があって診断書いるか聞いたら…
「当然いる」って言われて…」
主治医…
「会社側がすぐ言うならわかるけど、こちらから言ってから「いる」ってどう考えても可笑しいでしょ。
それじゃさ、その前の手術後の診断書は要らなかったの?ってな事にはならないの?
言われたから「いる」って…」
その後、主治医…黙っていましたが…
一言…
「このまま黙っていて催促されたら、その時は書くよ。
催促されなかったら、そのままにしとけば…
だってさ、年跨いでいるんだよ。半年以上経ってから…
頭おかしとしか思えない…」
主治医…が言っているのが…
正しいとは思いますけど…
私も…思いましたけど…
【当然いる】って言う言葉を…
聞いた時…。
『当然いる』なら、「何故もっと早く言わないのか?」と…ね…。
バカな会社です…。
ちなみに…
主治医……
書く気…サラサラ…ないです…