診断書を書くにあたって… | ごんぶ茶℃(ρ_-)ノ blog

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ほぼ自分のことです( *´艸)
今は顎関節症もならなくなり毎日顎が外れない生活をしています。
今は左変形性股関節症 左臼蓋形成不全って言う整形外科に通ってます(笑)
顎関節症から股関節の話しになると思います(^_^)v


主治医…ドキドキ曰く…
「書いてもいいけど、なんの知識もわからない会社の人にわかるように書くのは難しい…」と…


言われた…。


確かに…


そうだと思った…。


【顎関節症】


なった人は…疑いのある人は…


自分で調べるが…


関係がないと…


調べもしない…。


主治医…ドキドキ
「それに例え書いたとしても書面で納得は出来ないと思う。なんせ○○さんの顎は特殊だし、通常の顎関節症でないから。
顎関節症の事については、無知だしね。
ある程度、調べてもらっているなら別だけど…」


私…
「顎関節症については、知らないと思う」


主治医…ドキドキ
「でしょう?でもさ、何で今な訳?変でしょ?」


私…
「この間、ちょっと面接があって診断書いるか聞いたら…
「当然いる」って言われて…」


主治医…ドキドキ
「会社側がすぐ言うならわかるけど、こちらから言ってから「いる」ってどう考えても可笑しいでしょ。
それじゃさ、その前の手術後の診断書は要らなかったの?ってな事にはならないの?
言われたから「いる」って…」



その後、主治医…ドキドキ黙っていましたが…


一言…
「このまま黙っていて催促されたら、その時は書くよ。
催促されなかったら、そのままにしとけば…
だってさ、年跨いでいるんだよ。半年以上経ってから…
頭おかしとしか思えない…」



主治医…ドキドキが言っているのが…


正しいとは思いますけど…


私も…思いましたけど…


【当然いる】って言う言葉を…


聞いた時…。


『当然いる』なら、「何故もっと早く言わないのか?」と…ね…。


バカな会社ビルです…。


ちなみに…


主治医…ドキドキ


書く気…サラサラ…ないです…にひひ