なんとか、3タテをされない形で、昨日勝ちました!!良かったですね。
とりあえず安心しましたね。ちょっと、展開的に、どうかなと思っていましたので。

で、一応こちらのデータを見てください。

4月29日から5月5日までの打撃成績です。

近本光司 .227(22ー5)1本2点1盗
中野拓夢 .286(21ー6)1本1点1盗
森下翔太 .200(20ー4)1点
大山悠輔 .294(17ー5)2本3点
佐藤輝明 .231(13ー3)2点
ノイジー .375(16ー6)2点
梅野隆太郎 .000(11ー0)
坂本誠志郎 .429(7ー3)3点
木浪聖也 .333(15ー5)2点

はい、見ての通りです。プロ野球は数字が全てですから。ノイジー選手が好成績を残し、坂本選手も良いです。

問題は梅野捕手、、、。
もう見てられません。

はっきり言って、勝敗を左右する打撃成績です。




捕手は確かにリードと守り重視です。しかし、プロですからねー。そりゃ、打撃も求められてきます。高校野球ではないですから。

打てる捕手なんて、もう誰も言いません。解説者も言及すべきですよ。

いつまで梅野時代なのか。
阪神の捕手問題。将来的に最大の課題となっております。

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