昨日の紅白戦にて、
岡田監督が、このようにコメントしました📝
「だから言うたやん。初めてで、ブルペンのボールが投げられてるっていうことやんか。ブルペンで悪いやつはやっぱり、悪いやんか。結局は。そういうことや。こっちが第2クールまでを見ててな。ブルペンが悪くて、バッターが立って、ええっていうことは、やっぱりないよ。ブルペンである程度のボールを投げんと。バッターが立っても、そらあかんわな」
岡田監督は、よくブルペンの様子を見ていますね。シビアな目線です。
門別投手や岡留投手など、ブルペンでの調子そのままが、試合にもで出ていると指摘しました。
やはり、そうなんですね。
練習の在り方や取り組み方が、そのまま出ています。
スカイAを見ても、素人目にも、調子とかは解ります。ブルペン投球でムラはある投手は、やはり試合でも、そのまま出ますね。
門別投手や岡留投手は、ブルペンでの投球が良かったのが、そのまま試合にも出たのでしょう。
そのあたりで、岡田監督が、どのように選手を見極めるか。
まだまだスタートしたばかりです!!
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