久しぶりの大学バレー観戦になった。そして、想定の範囲外の忙しさでこれが春の最初で最後の観戦。あう…
5月の建志台行きたかったなー。いい具合に大渋滞だし。
2011秋も電卓とオトモダチになって観戦していた。そして色々イロイロ事が起こり、自動降格の波にのまれた専修…
と、回想しているうちにとんでもなく長くなってしまうので今日の結果。
の前に、待ち合わせに遅刻しました(笑)しかも奇跡的な遅刻w
乗換駅を認識しつつ、
「等々力行った時もここでおりたよねー」「ちぢき、ベスト8でぐず泣きしてたもんねー」なんてわきゃわきゃしてたら乗り換えのことなんて頭の片隅にも残ってなかったもんねー、女帝さま
大人しく横浜までいって乗り換えましたとさ。めでたし、めでたし。
おかーさん、陳謝m(__)m
【Aコート】
▼第1試合
中央0-3筑波
(22-25 21-25 21-25)
早々と単位をとり、内定までもらったアゴ先輩。あたしはてっきり合成に行くもんだとばかり…
これも、置いといて。
女帝さまとジュース買いに行ってそのままBコートに張り付いたため2セット目までの詳細は不明だが、AコートでみていたT嬢によると相当悪かったらしい。
我々の予想ではBコートはさっくり終わって、筑波は2セット連取しても終盤息切れするからAコートはフルセットだね、と。
明治武大を見つつ気になってチラ見してた。中央筑波は遠目に見ても誰だか判別できますからー。
そして3セット目からはこちらでじっくり観戦。そーごが相変わらず身長をもてあまし、1年の時からかわんねーぞと。ネット中段にサーブをひっかけるわ、白苔にスパイクぶち当てるわ。
攻撃が新井くんと江頭くんに偏り、そりゃブロックつくよね。
筑波のブロック、えげつないもんね。できたさんと李くんそろっちゃうとどーしよーもな。
サーブでちょいちょい出ていた早坂くんが頑張っていて、セッターも久々に石井くんが見れた。
そんな陰に隠れてMBが酷い出来だったけども(毒)
コンビを合わせる時間の問題なのか、技術的なことなのか、はたまた、体調がよくないのか。何分1試合しか見てないもんでなんとも。
いずれにせよ、ご本人に「ふがいない試合を~」と謝られてしまったのでw今後の巻き返しに期待する。
1位とは言わない、せめてブロックランキングに入ってくれー。
今年の中央も振れ幅が大きいとみた。これはもはや伝統か。
筑波は3年生のお三方あーんど李くん、白石くんと盤石なはずだが(個人としてもチームとしても)やっぱり終盤の息切れがねー。なんでかのー。
できたさんもふかし始めると止まらないし…久原はみかみにしか見えないし←
悪くはないんだけど勝負所でギアを入れられないんだよな。そこが上位に食い込めない(優勝争いできない)ところではある。タレント揃いなのにもったいない。
この試合のまとめ、不完全燃焼。
---
▼第2試合
東海2-3慶應
(19-25 25-21 19-25 25-22 13-15)
要所要所で勿体ないミスがあったけどいい試合だったと思う。東海も攻め方は悪くなかったし、終盤のギアチェンジはさすがだったけど、慶應がギリギリのところで踏ん張った。
この試合でひでおみさんの偉大さを知る。たくましいなぁ(not体)末っ子恐るべし。
去年のメンバーがごっそり抜けてこれぞ新チームというにふさわしい。不動のレギュラー星野くんは怪我でリザーブだし、じゅんやさんだってそんなに試合に出ていたわけじゃない。大西くんも大矢せんぱいという大きな(not身長)人がいたし、MBなんて、ねぇ。
限りある資源を大切にというか、最後まで使い切る有効活用術でもいうか、ひでおみさんはすげーっす。言葉ではうまく言えないから見てくらさいって感じ。
慶應は間宮くんがすばらしかった。特にサーブ。じゅんやさん、がんば。ローテ的にちょうどど真ん中にいらっしゃいましたからね、たくさんぶっこまれてましたよね、あは。
柳田くんは悪いなりに最低限の仕事をし、勝負どころでは決めてくる。シャットされて頭を抱えるシーンも何度か見受けられたけど、どーしようもないときはボールが集まるので致しかたないかなとも思う。
試合序盤はそこまで頭を抱えるほどの出来ではなかったのだけれども、相手が悪かった。あのかたはこちらの方ではないので。ひとりだけレヴェルが異次元なので。
気持ちよく打ち抜いたストーレートスパイクがおもしろいようにひでおみさんに拾われまくって我慢比べに負けた感じ。そこからちょーとずーつ歯車がずれたというかなんというか。
でも普通なら決まってるスパイクだからね。コースも威力も申し分ないんだけど、なんで上がるんだろうとこちらが聞きたいくらいでしたから。
レフトから打つ時はストレートレシーブにいるし、ライトから打つ時はクロスに待ち構えてるし、もう顔も見たくないくらい拾われまくりまくり。
でも心が折れずにフルセットまで持ちこたえるあたりは柳田くんも十分怪物だと思われる。だって折れるでしょ?どこぞやの誰とはいわないけど。
ま、正直この試合の中でじゅんやさんが置いてけぼりを食らっちゃってる感は否めなかった。でもそれも含めて今のベストであって、ひでおみさんはこのメンバーで勝つための最善の組み立てをしていたように思う。
それを少し勝ったのが「慶應の執念」だったのかなーと。ホーム戦でOBも父兄もたくさんいらしていて、念を送っていた。
ちなみに森田淳吾だいせんせいも日体戦に合わせて途中から観戦されてました。
---
▼第3試合
日体3-1早稲田
(22-25 25-21 25-15 25-18)
しょ、しょうへーに髪の毛が(ぱやぱや)認識するのにほんのり時間がかかった。
なんか疲れちゃって記憶がうっすーいんです、すいません。最後まで(森田だいせんせいにお辞儀をするまで)みていたのに。
観客席がこちら側しかなく交代で応援団にお辞儀をするのだが、早稲田の選手が並んでいるのにもかかわらず、それを通り越し後ろに整列している日体選手ににこやかに手を振ってエールを送る空気の読めないもりたせんせいはさすがだと思いました。
こんなしょーもないことは覚えているのに…
つまり、あんまり…な試合だったんだな。(激しく失礼)
こうたろうさんの連続ブロックは覚えてる。そしてしょうへーとこうたろうさんが並んだ時あんまり身長が変わらないことを新発見。
……しょーもな。
あまり良い活躍ができずに大濠のせんぱいであるこうたろうさんに慰められていたという脩造くんだったが、尻上がりになかなかのスパイクを決めていたのでこの日は良かった方なのかな?
早稲田はやっぱり七里くんの存在が大きくて、最後のほうは息切れしてしまっていた。もう少しなんとか…
【Bコート】
▼第1試合
明治3-0武大
(25-21 25-21 25-18)
まずは新くんの髪型がまぁまぁまともになっていた。去年を知っているからまともに見えるだけであって一般的にはどの程度なのかはわからない。
噂の三浦くん(武大)と同じく巷で話題の陸さん(明治)のウェスト回りを確認するためこちらコートに張り付く。
三浦くん…ほほぅ、ジャニにこんな感じのこいそうだね、いやいるね、でも誰だろうね、わからないね、なんとなく田中聖?というまったくもって試合に関係ない話題から始まった。
陸さんのウェスト回りについてはまぁあの程度ならまだ余力があるだろうと←
ほぼ固定、持ち上がりの明治に対し奥中くんとどぅーやんしかわからず、新たに(私の頭の中に)追加された三浦くんと南×2(兄弟ではないよね…?)
明治の安定感はまるで熟年の夫婦のような安心感。まず、大きな取りこぼしはしないだろうなという印象。ただ、起爆剤が必要な時にどうするのだろうなというおもひ。
陸さんは守備の人であり、チームの要であり、新くんにトスをガンガンあげる人(笑)新くんもふつーに開いて打ち込むし。陸さん、バックトスがうまくなったなぁ。
有田くんが安定して決めてくれるので、陸さんの真ん中に切り込むアレが生きてくるはずなのだが気持ちよく決まらず、可もなく不可もなく。でも去年よりは断然今年のほうが調子は良さげ。しかし油断することなかれ、ウェスト回りのもたつきによっては…。
武大は淡白な印象を受けた。ブロックフォローだったり繋ぎだったり、イマイチぴりっとしない。やはり古賀政権は絶大だったのだと改めて。なんか大人しいチームになっちゃったなぁ。試合中、お通夜タイムもちょいちょい見られた。
試合後恒例の「徳永さんタイム」が例年になく長いとか。ルーツとボス差し入れしましょうか?
結果が出ないときって本当に大変だけどフルセットボーイズを取り戻してほしい。
---
▼第2試合
順天堂2-3国士舘
(15-25 25-13 17-25 25-16 17-19)
完全に裏番組でした。ので、どのような具合かまったくわかりません。
こちらの試合の合間に確認した限りでは、両極端な試合でお互いにダブルスコアをやってやられて、点差に「ほわっつ?」
セットスポーツではあるけれどここまで前の流れを失うものなのかと。「セットスポーツの恐ろしさですね」
コクシ初☆となり、順大も下の方に足を引きずられつつある状況。じわりじわり、コクシはくるぞ。
ここでいったんリーグ中断、チームによっては黒和式へ。
リーグ再開は5/12と間が空くので、今チーム状況が思わしくないところも立て直せる時間はあるかと。
再開後はばらけるけるのか、はたまた計算機必須の大渋滞か。
なんだかんだで、ふしみやまとはブロック決定率1位なのだな。
5月の建志台行きたかったなー。いい具合に大渋滞だし。
2011秋も電卓とオトモダチになって観戦していた。そして色々イロイロ事が起こり、自動降格の波にのまれた専修…
と、回想しているうちにとんでもなく長くなってしまうので今日の結果。
の前に、待ち合わせに遅刻しました(笑)しかも奇跡的な遅刻w
乗換駅を認識しつつ、
「等々力行った時もここでおりたよねー」「ちぢき、ベスト8でぐず泣きしてたもんねー」なんてわきゃわきゃしてたら乗り換えのことなんて頭の片隅にも残ってなかったもんねー、女帝さま
大人しく横浜までいって乗り換えましたとさ。めでたし、めでたし。
おかーさん、陳謝m(__)m
【Aコート】
▼第1試合
中央0-3筑波
(22-25 21-25 21-25)
早々と単位をとり、内定までもらったアゴ先輩。あたしはてっきり合成に行くもんだとばかり…
これも、置いといて。
女帝さまとジュース買いに行ってそのままBコートに張り付いたため2セット目までの詳細は不明だが、AコートでみていたT嬢によると相当悪かったらしい。
我々の予想ではBコートはさっくり終わって、筑波は2セット連取しても終盤息切れするからAコートはフルセットだね、と。
明治武大を見つつ気になってチラ見してた。中央筑波は遠目に見ても誰だか判別できますからー。
そして3セット目からはこちらでじっくり観戦。そーごが相変わらず身長をもてあまし、1年の時からかわんねーぞと。ネット中段にサーブをひっかけるわ、白苔にスパイクぶち当てるわ。
攻撃が新井くんと江頭くんに偏り、そりゃブロックつくよね。
筑波のブロック、えげつないもんね。できたさんと李くんそろっちゃうとどーしよーもな。
サーブでちょいちょい出ていた早坂くんが頑張っていて、セッターも久々に石井くんが見れた。
そんな陰に隠れてMBが酷い出来だったけども(毒)
コンビを合わせる時間の問題なのか、技術的なことなのか、はたまた、体調がよくないのか。何分1試合しか見てないもんでなんとも。
いずれにせよ、ご本人に「ふがいない試合を~」と謝られてしまったのでw今後の巻き返しに期待する。
1位とは言わない、せめてブロックランキングに入ってくれー。
今年の中央も振れ幅が大きいとみた。これはもはや伝統か。
筑波は3年生のお三方あーんど李くん、白石くんと盤石なはずだが(個人としてもチームとしても)やっぱり終盤の息切れがねー。なんでかのー。
できたさんもふかし始めると止まらないし…久原はみかみにしか見えないし←
悪くはないんだけど勝負所でギアを入れられないんだよな。そこが上位に食い込めない(優勝争いできない)ところではある。タレント揃いなのにもったいない。
この試合のまとめ、不完全燃焼。
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▼第2試合
東海2-3慶應
(19-25 25-21 19-25 25-22 13-15)
要所要所で勿体ないミスがあったけどいい試合だったと思う。東海も攻め方は悪くなかったし、終盤のギアチェンジはさすがだったけど、慶應がギリギリのところで踏ん張った。
この試合でひでおみさんの偉大さを知る。たくましいなぁ(not体)末っ子恐るべし。
去年のメンバーがごっそり抜けてこれぞ新チームというにふさわしい。不動のレギュラー星野くんは怪我でリザーブだし、じゅんやさんだってそんなに試合に出ていたわけじゃない。大西くんも大矢せんぱいという大きな(not身長)人がいたし、MBなんて、ねぇ。
限りある資源を大切にというか、最後まで使い切る有効活用術でもいうか、ひでおみさんはすげーっす。言葉ではうまく言えないから見てくらさいって感じ。
慶應は間宮くんがすばらしかった。特にサーブ。じゅんやさん、がんば。ローテ的にちょうどど真ん中にいらっしゃいましたからね、たくさんぶっこまれてましたよね、あは。
柳田くんは悪いなりに最低限の仕事をし、勝負どころでは決めてくる。シャットされて頭を抱えるシーンも何度か見受けられたけど、どーしようもないときはボールが集まるので致しかたないかなとも思う。
試合序盤はそこまで頭を抱えるほどの出来ではなかったのだけれども、相手が悪かった。あのかたはこちらの方ではないので。ひとりだけレヴェルが異次元なので。
気持ちよく打ち抜いたストーレートスパイクがおもしろいようにひでおみさんに拾われまくって我慢比べに負けた感じ。そこからちょーとずーつ歯車がずれたというかなんというか。
でも普通なら決まってるスパイクだからね。コースも威力も申し分ないんだけど、なんで上がるんだろうとこちらが聞きたいくらいでしたから。
レフトから打つ時はストレートレシーブにいるし、ライトから打つ時はクロスに待ち構えてるし、もう顔も見たくないくらい拾われまくりまくり。
でも心が折れずにフルセットまで持ちこたえるあたりは柳田くんも十分怪物だと思われる。だって折れるでしょ?どこぞやの誰とはいわないけど。
ま、正直この試合の中でじゅんやさんが置いてけぼりを食らっちゃってる感は否めなかった。でもそれも含めて今のベストであって、ひでおみさんはこのメンバーで勝つための最善の組み立てをしていたように思う。
それを少し勝ったのが「慶應の執念」だったのかなーと。ホーム戦でOBも父兄もたくさんいらしていて、念を送っていた。
ちなみに森田淳吾だいせんせいも日体戦に合わせて途中から観戦されてました。
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▼第3試合
日体3-1早稲田
(22-25 25-21 25-15 25-18)
しょ、しょうへーに髪の毛が(ぱやぱや)認識するのにほんのり時間がかかった。
なんか疲れちゃって記憶がうっすーいんです、すいません。最後まで(森田だいせんせいにお辞儀をするまで)みていたのに。
観客席がこちら側しかなく交代で応援団にお辞儀をするのだが、早稲田の選手が並んでいるのにもかかわらず、それを通り越し後ろに整列している日体選手ににこやかに手を振ってエールを送る
こんなしょーもないことは覚えているのに…
つまり、あんまり…な試合だったんだな。(激しく失礼)
こうたろうさんの連続ブロックは覚えてる。そしてしょうへーとこうたろうさんが並んだ時あんまり身長が変わらないことを新発見。
……しょーもな。
あまり良い活躍ができずに大濠のせんぱいであるこうたろうさんに慰められていたという脩造くんだったが、尻上がりになかなかのスパイクを決めていたのでこの日は良かった方なのかな?
早稲田はやっぱり七里くんの存在が大きくて、最後のほうは息切れしてしまっていた。もう少しなんとか…
【Bコート】
▼第1試合
明治3-0武大
(25-21 25-21 25-18)
まずは新くんの髪型がまぁまぁまともになっていた。去年を知っているからまともに見えるだけであって一般的にはどの程度なのかはわからない。
噂の三浦くん(武大)と同じく巷で話題の陸さん(明治)のウェスト回りを確認するためこちらコートに張り付く。
三浦くん…ほほぅ、ジャニにこんな感じのこいそうだね、いやいるね、でも誰だろうね、わからないね、なんとなく田中聖?というまったくもって試合に関係ない話題から始まった。
陸さんのウェスト回りについてはまぁあの程度ならまだ余力があるだろうと←
ほぼ固定、持ち上がりの明治に対し奥中くんとどぅーやんしかわからず、新たに(私の頭の中に)追加された三浦くんと南×2(兄弟ではないよね…?)
明治の安定感はまるで熟年の夫婦のような安心感。まず、大きな取りこぼしはしないだろうなという印象。ただ、起爆剤が必要な時にどうするのだろうなというおもひ。
陸さんは守備の人であり、チームの要であり、新くんにトスをガンガンあげる人(笑)新くんもふつーに開いて打ち込むし。陸さん、バックトスがうまくなったなぁ。
有田くんが安定して決めてくれるので、陸さんの真ん中に切り込むアレが生きてくるはずなのだが気持ちよく決まらず、可もなく不可もなく。でも去年よりは断然今年のほうが調子は良さげ。しかし油断することなかれ、ウェスト回りのもたつきによっては…。
武大は淡白な印象を受けた。ブロックフォローだったり繋ぎだったり、イマイチぴりっとしない。やはり古賀政権は絶大だったのだと改めて。なんか大人しいチームになっちゃったなぁ。試合中、お通夜タイムもちょいちょい見られた。
試合後恒例の「徳永さんタイム」が例年になく長いとか。ルーツとボス差し入れしましょうか?
結果が出ないときって本当に大変だけどフルセットボーイズを取り戻してほしい。
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▼第2試合
順天堂2-3国士舘
(15-25 25-13 17-25 25-16 17-19)
完全に裏番組でした。ので、どのような具合かまったくわかりません。
こちらの試合の合間に確認した限りでは、両極端な試合でお互いにダブルスコアをやってやられて、点差に「ほわっつ?」
セットスポーツではあるけれどここまで前の流れを失うものなのかと。「セットスポーツの恐ろしさですね」
コクシ初☆となり、順大も下の方に足を引きずられつつある状況。じわりじわり、コクシはくるぞ。
ここでいったんリーグ中断、チームによっては黒和式へ。
リーグ再開は5/12と間が空くので、今チーム状況が思わしくないところも立て直せる時間はあるかと。
再開後はばらけるけるのか、はたまた計算機必須の大渋滞か。
なんだかんだで、ふしみやまとはブロック決定率1位なのだな。