https://courrier.jp/news/archives/329827/
面白い記事を見つけました。
この記事は会員登録しないと全文は見れませんが、見られる一部の文章と題名だけでも、頷いてしまいます。
>こうした何かにつけて「昔はよかった」と過去を理想化する私たち人類の傾向に、マストロヤンニは長年思い悩んでいたという。そもそも、人々のモラルが「実際に低下し続けている」ことを裏付ける、たしかな証拠はないからだ。
なにかにつけて昔を美化しがちなのは、どの国でも同じみたいですね
日本でも
↓
犯罪率が上がってる、人々のモラルが下がった、日本人の能力が下がって景気が悪くなった、昔のほうが給与が上がって経済が安定していた
など体験していないこと、見ていないことを、メディアの情報で想像を膨らしているのでしょう。
統計を見てみると
犯罪率は昭和から右肩下がりです。
モラルは日本国民全員と接してるわけではないから分かるわけないので報道の一部を切り取って判断してるだけではないでしょうか。
能力も、国際的な学力や企業の業績などは安定志向で競争をしなくなった結果で他の日本文化は進化していますので能力は多面的に見るべきでしょう。
経済も昔の人はいいと感じてなくいつの時代もインフレや給与が見合ってないと感じて高かろう悪かろうがあったそうです。市場の効率(神の見えざる手)で、日本はコストカットに多大な努力を注ぎ込んだおかげで、世界から買い物の旅行客が押し寄せるほど人気らしいです。高級ブランド以外の商品に関しては、日本はどの国よりも海外の方がお金を落としてくれる国になっています。
どの時代もいい面と悪い面がありますよね
また人々は効率的に動くため、均衡が取れたところで経済活動は固定されてしまい、新たな概念が生まれるのは仕方ないことです。
政府が介入し、均衡点を動かそうとすれば乖離や不合理が大きくなります。
サプライサイダーや格差是正で介入するならともかく(政策金利の調整、増税と経済弱者救済のセット)、ケインジアンのような需要面の活発化(アメリカのような国債発行に頼った財政政策)ばかりだと経済の不合理がどんどんおきます。
日本はひとまず、経済の安定化はどの国よりも進んでるので、あとは雇用の流動化と終身雇用制度の見直しなど、雇用制度さえ変われば弄んでる人材を有効活用できて、活発化していけるとは思います
